教育連携

神田外語学院が提供する教育ソリューション

神田外語学院は、長年の研究と教育を通して積み重ねてきた神田外語グループのノウハウ、すなわち特色ある教育内容(教授法、教員、教材、学習環境)を一体化し、「教育ソリューション」という形で他の教育機関に提供しています。

神田外語学院が提供する授業では、独自の教授法や教材を活用し、より実践的な語学教育を行います。導入校のカリキュラムや要望に沿ったきめ細かい内容をカスタマイズしていきます。

 

さらに、文部科学省の定める英語教育のコアカリキュラムを参考に、本学独自の教授法と従来、小・中学校で行われている英語教育をマッチングさせた施設や教材、教員の提供も行っています。

教育ソリューション

目的/目指すゴール

1.導入校に成果と品質を保証します。
2.導入校のカリキュラムに沿った内容で目標を達成します。

 

授業の中では、「実践的でかつ使える英語」を習得し、最終目標とします。英語で聞き手に自分の意志を伝えることで、「英語を楽しんで学んでもらう」ことを第一に考えます。聞き手に自分の意志を理解してもらえることで、英語を使うことが楽しくなり、自然と英語を話すことに対する苦手意識を払拭することができます。

教育ソリューション

神田外語学院のノウハウ

【少人数制クラス】
20名以下の少人数制を基本としています。さらに10名以下のスモールグループで話し合うことによりお互いを理解し、英語体験を共有することができます。お互いの顔が見える距離がコミュニケーションを学ぶうえの基本で、教員はすべての学生の名前を覚えて声を掛けながら授業を行います。

 

【参加型の授業】
クラスの全員が参加し、積極的に自分の意見を発言します。教員は学生たちの伝える能力を引出す環境を作ります。授業では、クラス全員の前でプレゼンテーションをする機会を設け、最終的な目標である「実践的でかつ使える英語」を目指します。