異文研キャンパス・レクチャー・シリーズ | 異文化コミュニケーション研究所の軌跡

2009年6月16日: 黄　シネ(神田外語大学留学生別科学生・韓国出身)、
スコット・スフォード・ブライル(同・英国出身)、
アーロン・M・ロマニク(同・米国出身)、
渡辺あづさ(神田外語大学英米語学科学生)、
石黒裕夏(同国際コミュニケーション学科学生)、
藤井友美子(同国際言語文化学科ベトナム語専攻学生)

59「カントの『永遠平和のために』を読み直す
－グローバルな公共性の構築に向けて」

2009年11月10日: 加藤泰史 (南山大学外国語学部教授)

60《親密圏の異文化問題を考える》第2回
「＜異文化間友情＞について留学生たちと一緒に本音で語ろう！」

2009年11月16日: チャ・ダレ(神田外語大学留学生別科学生・韓国出身)、
ホッシャ・ノゲイラ・ウーゴ(同・ブラジル出身)、
村上愛美(神田外語大学英米語学科学生)、
冨貴大介(同・英米語学科学生)、
深田美紀(同・英米語学科学生)

61「韓国宮中料理と現代の食文化」

2009年12月9日: 林　三樹夫(李朝薬膳料理店「カヤグム」料理長)

62「日本的企業経営の真髄
－持続的成長の原動力と内在する倫理的課題」

2010年1月10日: 西藤　輝(中央大学総合政策学部招聘講師)

63《多文化共生の未来とジレンマ》
「第二言語としての日本語(JSL)教育の考え方・進め方
―千葉県の公立中学校の現場から」

2010年5月27日: 松本光弘(千葉県八千代市立睦中学校教頭)

64 《親密圏の異文化問題を考える》第3回
「急増する国際結婚、なぜ？」

2010年5月28日: 李　洙任(龍谷大学経営学部教授)

65《親密圏の異文化問題を考える》第4回
「留学生と一緒に本音で語ろう！
国際結婚を考える：異文化間コンフリクトの視点から」

2010年6月11日: アンナ(神田外語大学留学生別科学生・スペイン出身)、
チュック(同・ベトナム出身)、
フリッツ(同・インドネシア出身)、
田邊知恵美(神田外語大学英米語学科学生)、
小谷野早織(同・英米語学科学生)、
藤本真央(同・スペイン語学科学生)

66「日本の外資系企業で働くために：
採用担当マネージャーからの提言！」

2010年6月21日: カロリーナ・グリューンシュロス
(ヘンケルジャパン㈱採用・研修部門マネージャー)

67「異文化コミュニケーションと通訳翻訳」

2010年10月6日: 小坂貴志(神田外語大学英米語学科准教授)

68《親密圏の異文化問題を考える》第5回
「留学生と一緒に本音で語ろう！
異文化体験とアイデンティティ」

2010年11月5日: セロム(神田外語大学留学生別科学生・韓国出身)、
オフ(同・タイ出身)、
ヴィ(同・ベトナム出身)、
秋山未希(神田外語大学英米語学科学生)、
藤村千絵里(同・英米語学科学生)、
関口里穂(同・英米語学科学生)

69「永井荷風の東京再表現戦略：
現実的かつ象徴的な都市空間としての路地空間の文学的表象」

2010年11月19日: エヴリン・シュルツ
(ミュンヘン大学日本センター日本学教授)

70「人権侵害としての世界的貧困」

2010年12月15日: トマス・ポッゲ (イェール大学教授)

71《多文化共生の未来とジレンマ》
「『外国語』教育と言語観：『道具としてのことば』の使用上の注意」

2010年12月22日: 仲　潔(岐阜大学教育学部准教授)

72《多文化共生の未来とジレンマ》
「外国人集住地域における警察のとりくみと語学業務」

2011年1月12日: 千葉県警察外国人集住地域総合対策担当者、国際捜査課課員

73「働くことの意味」

2011年1月17日: 勝西良典(上智大学文学部哲学科講師)

74「『プロフェッショナル』としての翻訳者入門」

2011年1月21日: 井上　泉(マッコーリー大学大学院言語学部講師)

75「映像・音声・文章の翻訳
－言語学者にとっての創造的かつ専門的展望について」

2011年6月13日: ディオニシオス・カプサスキス
(ローハンプトン大学大学院翻訳上級講師)

76「Make A Difference　～心をつなぐ想像の力～」

2011年6月27日: 中澤　武(早稲田大学非常勤講師)

77《親密圏の異文化問題を考える》第6回
「留学生と本音で語ろう！
日本へのまなざし：内と外からのせめぎ合い
3.11：Before and After」

2011年7月12日: チャウ(神田外語大学留学生別科学生・ベトナム出身)、
ヂエゴ(同・ブラジル出身)、
カロリーナ(同スペイン出身)、
浦野祥吾(神田外語大学英米語学科学生)、
髙橋まなみ(同・英米語学科学生)

78「異文化コミュニケーションにおける英語、そして通訳の役割」

2011年7月21日: 鳥飼玖美子(神田外語大学客員教授)

79「生きる条件としての『言葉』
－詩人ローゼ・アウスレンダーの生涯と作品から」

2011年11月15日: 長澤麻子 (立命館大学文学部准教授)

80"Philosophy as Translation"

2011年11月21日: 斉藤直子(京都大学大学院教育学研究科准教授)

81「哲学への権利－国際哲学コレージュの軌跡」

2012年1月13日: 西山雄二(首都大学東京准教授)、
コメンテーター：サウクエン・ファン
(神田外語大学国際コミュニケーション学科教授)、
豊田　聡
(神田外語大学国際コミュニケーション学科講師)

1"Managing Diversity in Today's Multinational Corporations"

2「日米ネゴシエーションにおける認識ギャップ」

3"Windsurfing into the 21st Century"

4"Can East Meet West？ European Communication Problems after the Fall of Communism"

5"Why Intercultural Communication is so Difficult？"

6「アメリカ人の文化的価値観とコミュニケーション －個人的体験を中心として」

7「メディアと大学－現状とその将来像を探る」

8"American Silences：What Happens When Americans Become Silent？"

9「アメリカ合衆国におけるインド、カンボジア及びラオスの音楽文化－多文化の視点から」

10"Race, Culture and Conflict in the United States"

11"Broken Bridges in Communication： My Personal Intercultural Experiences in Europe and Japan"

12「『ウチとソト』文化考－アメリカ人文化人類学者の見た日本社会」

13「コンピュータ社会の光と陰－21世紀の日本文化を考える」

14「なぜ、異文化コミュニケーションは困難なのか」

15「禅仏教が西洋にあたえた衝撃」

16「ふたつのベトナム－『北』と『南』の社会比較」

17「 『東京』人と『関西』人－小さな異文化コミュニケーション」

18「アメリカから見た日本－日米関係の問題点」

19「女の脳・男の脳」

20「ボランティアが築く多文化共生」

21「9・11テロと世界：イスラーム、そして原理主義とは何か －イスラーム運動が過激化する原因」

22「浮き世の再訪－西鶴ワールドの『カーニバル』」

23「日本仏教への関心はどちらが強い？ 日本それともアメリカ？」

24「戦争・難民そして国際貢献－アフガニスタン、東ティモールの現場から」

25「グローバル企業が求める人材－人事マネジメントの立場から」

26「日中相互理解はなぜ深まらないのか －日中国交正常化30周年によせて」

※「日本経済システムの功罪－歴史的・グローバルな視点からの再評価」

27「漂流する日本－21世紀日本の進路を問う」

28「翻訳って何？－ことばと文化をめぐる格闘」

29「母と娘、今を生きる、それぞれの生きがたさ －家族と親密圏のゆくえを問いつつ」

30「地雷除去に取り組む日本のNGOの挑戦」

31「イスラームの文化的深層を探る」

32「ゴビの馬頭琴弾き ネルグイ 日本ツアー 2003」

33《多文化共生の未来とジレンマ・1》 「多文化化する日本を考える－国境を越えた人の移動が進展するなかで」

34《多文化共生の未来とジレンマ・２》「ボーダレス時代における日本のグローカリゼーション－外国人集住都市・浜松の事例を中心に」

35《多文化共生の未来とジレンマ・3》 「多文化共生の未来とジレンマ－21世紀日本と『移民』受入れ」

36「国際舞台に通じるキャリアの形成とコミュニケーションの課題－世界銀行の最前線から」

37《多文化共生の未来とジレンマ・4》「在日ビルマ人社会はいま」

38「ベンチャー・スピリッツ －国際起業へ 完璧さではなく夢をもとめて」

39《スライド上映会と対話》 「絶望の中のほほえみ－カンボジアでエイズと向き合って」

※《ビデオ上映会》 「スマトラ沖震災－被災地の状況と人々の暮らし」 (写真展：5月30日?6月4日)

40「異文化に生きる－自分の可能性を切り開くには！」

41《東アジア・コミュニティ形成の課題と展望・1》「中国激流－13億のゆくえ」

42《東アジア・コミュニティ形成の課題と展望・2》「韓流から交流を考える」

43「新春対談 ともに生き、ともに考える」

※《韓国文化院提供》「韓国伝統音楽特別講座」

44《多文化共生の未来とジレンマ・5》「イスラーム教徒からみた西洋社会」

45《多文化共生の未来とジレンマ・6》 「ベトナム『子どもの家』 未来へのメッセージ」

46「アジアの農村で、都市で、今何が起きているか －現場からアジアを見る：現地NGOを支援して25年、ACTの歩み」

47「エイズ感染爆発とsafe sexについて話します」

※《長編ドキュメンタリー映画上映会》 『エドワード・サイード OUT OF PLACE』 (佐藤 真監督、2005年シグロ作品)

48「マサチューセッツから鹿児島へ－小説を通して異文化を探る旅」

49《多文化共生の未来とジレンマ》 「隣人をよく知ろう(1) －中国人留学生の生活・学業・就職」

50「コミュニケーションメディア・The “Good War”・『ヒロシマ・メモリー』－原爆投下機『エノラゲイ』展示をめぐるアメリカの論争を中心に」

51「だから、私はケニアに帰る－自力の国際協力 はじめの一歩」

52「さらに、エイズ感染爆発とSAFE SEXについて話します」

53"Hiroshima: The News that never Was. How Information Is Censored in Times of Crisis"

54「記憶の表象－ヒロシマ・ナガサキを考える」

55「サイボーグ技術と人間の未来」

56「Preceiving Intercultural Communication: The Gifts of E. T. Hall (異文化コミュニケーションを考える－E.T. Hallからの贈り物)」

57「通訳へ至るケモノ道－はみ出したって大丈夫」

58《親密圏の異文化問題を考える》第1回 「留学生たちと一緒に本音で語ろう！異文化友情、異文化恋愛、異文化結婚の虚像と実像」

59「カントの『永遠平和のために』を読み直す －グローバルな公共性の構築に向けて」

60《親密圏の異文化問題を考える》第2回「＜異文化間友情＞について留学生たちと一緒に本音で語ろう！」

61「韓国宮中料理と現代の食文化」

62「日本的企業経営の真髄－持続的成長の原動力と内在する倫理的課題」

63《多文化共生の未来とジレンマ》「第二言語としての日本語(JSL)教育の考え方・進め方―千葉県の公立中学校の現場から」

64 《親密圏の異文化問題を考える》第3回「急増する国際結婚、なぜ？」

65《親密圏の異文化問題を考える》第4回「留学生と一緒に本音で語ろう！ 国際結婚を考える：異文化間コンフリクトの視点から」

66「日本の外資系企業で働くために：採用担当マネージャーからの提言！」

67「異文化コミュニケーションと通訳翻訳」

68《親密圏の異文化問題を考える》第5回 「留学生と一緒に本音で語ろう！異文化体験とアイデンティティ」

69「永井荷風の東京再表現戦略： 現実的かつ象徴的な都市空間としての路地空間の文学的表象」

70「人権侵害としての世界的貧困」

71《多文化共生の未来とジレンマ》 「『外国語』教育と言語観：『道具としてのことば』の使用上の注意」

72《多文化共生の未来とジレンマ》 「外国人集住地域における警察のとりくみと語学業務」

73「働くことの意味」

74「『プロフェッショナル』としての翻訳者入門」

75「映像・音声・文章の翻訳－言語学者にとっての創造的かつ専門的展望について」

76「Make A Difference ～心をつなぐ想像の力～」

4"Can East Meet West？
European Communication Problems after the Fall of Communism"

6「アメリカ人の文化的価値観とコミュニケーション
－個人的体験を中心として」

8"American Silences：
What Happens When Americans Become Silent？"

9「アメリカ合衆国におけるインド、カンボジア及びラオスの音楽文化
－多文化の視点から」

11"Broken Bridges in Communication：
My Personal Intercultural Experiences in Europe and Japan"

17「『東京』人と『関西』人－小さな異文化コミュニケーション」

21「9・11テロと世界：イスラーム、そして原理主義とは何か
－イスラーム運動が過激化する原因」

23「日本仏教への関心はどちらが強い？　日本それともアメリカ？」

24「戦争・難民そして国際貢献
－アフガニスタン、東ティモールの現場から」

26「日中相互理解はなぜ深まらないのか
－日中国交正常化30周年によせて」

※「日本経済システムの功罪
－歴史的・グローバルな視点からの再評価」

29「母と娘、今を生きる、それぞれの生きがたさ
－家族と親密圏のゆくえを問いつつ」

32「ゴビの馬頭琴弾き　ネルグイ日本ツアー 2003」

33《多文化共生の未来とジレンマ・1》
「多文化化する日本を考える
－国境を越えた人の移動が進展するなかで」

34《多文化共生の未来とジレンマ・２》
「ボーダレス時代における日本のグローカリゼーション
－外国人集住都市・浜松の事例を中心に」

35《多文化共生の未来とジレンマ・3》
「多文化共生の未来とジレンマ
－21世紀日本と『移民』受入れ」

36「国際舞台に通じるキャリアの形成とコミュニケーションの課題
－世界銀行の最前線から」

37《多文化共生の未来とジレンマ・4》
「在日ビルマ人社会はいま」

38「ベンチャー・スピリッツ
－国際起業へ　完璧さではなく夢をもとめて」

39《スライド上映会と対話》
「絶望の中のほほえみ－カンボジアでエイズと向き合って」

※《ビデオ上映会》
「スマトラ沖震災－被災地の状況と人々の暮らし」
(写真展：5月30日?6月4日)

41《東アジア・コミュニティ形成の課題と展望・1》
「中国激流－13億のゆくえ」

42《東アジア・コミュニティ形成の課題と展望・2》
「韓流から交流を考える」

43「新春対談　ともに生き、ともに考える」

※《韓国文化院提供》
「韓国伝統音楽特別講座」

44《多文化共生の未来とジレンマ・5》
「イスラーム教徒からみた西洋社会」

45《多文化共生の未来とジレンマ・6》
「ベトナム『子どもの家』未来へのメッセージ」

46「アジアの農村で、都市で、今何が起きているか
－現場からアジアを見る：現地NGOを支援して25年、ACTの歩み」

※《長編ドキュメンタリー映画上映会》
『エドワード・サイード　OUT OF PLACE』
(佐藤　真監督、2005年シグロ作品)

48「マサチューセッツから鹿児島へ
－小説を通して異文化を探る旅」

49《多文化共生の未来とジレンマ》
「隣人をよく知ろう(1) －中国人留学生の生活・学業・就職」

50「コミュニケーションメディア・The “Good War”・『ヒロシマ・メモリー』
－原爆投下機『エノラゲイ』展示をめぐるアメリカの論争を中心に」

51「だから、私はケニアに帰る－自力の国際協力　はじめの一歩」

53"Hiroshima:
The News that never Was.
How Information Is Censored in Times of Crisis"

56「Preceiving Intercultural Communication:
The Gifts of E. T. Hall
(異文化コミュニケーションを考える－E.T. Hallからの贈り物)」

58《親密圏の異文化問題を考える》第1回
「留学生たちと一緒に本音で語ろう！
異文化友情、異文化恋愛、異文化結婚の虚像と実像」

59「カントの『永遠平和のために』を読み直す
－グローバルな公共性の構築に向けて」

60《親密圏の異文化問題を考える》第2回
「＜異文化間友情＞について留学生たちと一緒に本音で語ろう！」

62「日本的企業経営の真髄
－持続的成長の原動力と内在する倫理的課題」

63《多文化共生の未来とジレンマ》
「第二言語としての日本語(JSL)教育の考え方・進め方
―千葉県の公立中学校の現場から」

64 《親密圏の異文化問題を考える》第3回
「急増する国際結婚、なぜ？」

65《親密圏の異文化問題を考える》第4回
「留学生と一緒に本音で語ろう！
国際結婚を考える：異文化間コンフリクトの視点から」

66「日本の外資系企業で働くために：
採用担当マネージャーからの提言！」

68《親密圏の異文化問題を考える》第5回
「留学生と一緒に本音で語ろう！
異文化体験とアイデンティティ」

69「永井荷風の東京再表現戦略：
現実的かつ象徴的な都市空間としての路地空間の文学的表象」

71《多文化共生の未来とジレンマ》
「『外国語』教育と言語観：『道具としてのことば』の使用上の注意」

72《多文化共生の未来とジレンマ》
「外国人集住地域における警察のとりくみと語学業務」

75「映像・音声・文章の翻訳
－言語学者にとっての創造的かつ専門的展望について」

76「Make A Difference　～心をつなぐ想像の力～」

77《親密圏の異文化問題を考える》第6回
「留学生と本音で語ろう！
日本へのまなざし：内と外からのせめぎ合い
3.11：Before and After」

79「生きる条件としての『言葉』
－詩人ローゼ・アウスレンダーの生涯と作品から」