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【海外留学奨学金 特待生留学レポート2026】vol.3 韓国研修
神田外語学院では、身につけた語学力を海外で発揮したいという意欲ある学生を選抜し、海外研修費用を最大50万円まで支援しています。※AO入試・指定校推薦入試・学校推薦入試・自己推薦入試で合格し、入学した方が対象です。
【海外留学奨学金 特待生】韓国語コース1年 坂ノ上 蒼依さん 鹿児島県立錦江湾高校出身
【研修先】西京大学校(韓国/ソウル特別市)
【研修日程】2026年8月8日~8月23日
神田外語学院に入学したきっかけは?
大学受験がうまくいかず、新しい環境に飛び込みたいと思い、高校卒業後はアルバイトを掛け持ちしてお金を貯め、初めて韓国へ1週間のダンス留学に行きました。その経験を通して、「もっと韓国について知りたい、韓国語を学びたい、将来は韓国の大学にも進学してみたい」と思うようになりました。英語も好きだったため、英語と韓国語の両方を学べるKIFLに興味を持ちました。韓国の大学編入合格率100%という実績も決め手となり、入学を決めました。
具体的な研修内容や1日のスケジュールを教えて!
午前中の語学の授業はレベル分けテストでクラス分けされ、他大学の学生や社会人の方々と一緒に学びました。西京大学校は芸術分野で有名なため、午後はランウェイの歩き方やダンス、メイクについて実践的に学ぶ授業を体験できました。韓国の大学ならではのトウミ活動では、現地の韓国人学生との交流を楽しみました。韓国の伝統工芸やダンスなどの文化体験もあり、キャンパス内の学食でランチしたり、週末は市街地へ出かけるなど、充実した留学生活を送りました。
今回の研修で学びになったことは?
何事もまずはやってみることが大切だと学びました。ダンスの授業では動画のモデルに立候補したり、一人で有名なダンススタジオを訪れたりと、これまでの自分ならためらっていたことにも挑戦しました。人の目を気にしたり、失敗を恐れたりして、行動する前に諦めてしまうこともありましたが、一歩踏み出すことで、考え方や気持ちが変わることを実感しました。留学中に自分自身とじっくり向き合う中で、周りと比べたり、考えすぎたりしてしまう自分の「心の癖」にも気づくことができました。
最も印象に残っているエピソードは?
韓国で初めて出前を頼んだことです。注文まではうまくできましたが、配達員から電話があり、どのような建物かを聞かれた際に「建物」という韓国語が分からず、うまく意思疎通ができませんでした。自分のいる場所を伝えることに苦戦し、届くまでに時間がかかりましたが、知っている韓国語を駆使して何とか乗り越えたことも良い経験になりました。翌日、先生にその出来事を話し、出前をスムーズに受け取る方法を教えてもらいました。教えてもらった方法を実践し、最終日には迷うことなく出前を受け取れるようになりました。
今回の研修で自分に最も変化があったことは?
自分から一歩踏み出して行動できるようになったことが、一番大きな変化だと思います。最初は、間違えることへの不安や自信のなさ、周りの目を気にしてしまい、自分から行動することをためらっていました。しかし、留学生活を送る中で、「このままではいけない。自分は何のために留学に来たのか」と改めて考え、先生に自分から話しかけるなど、少しずつ行動に移せるようになりました。こうした小さな挑戦の積み重ねが、自分から一歩踏み出す自信につながったと感じています。
神田外語学院で学んだことで、今回役立ったことは?
私は週に1回、放課後にFLL(外国語ラウンジ)に通っています。FLLでは、ネイティブの先生との会話練習を通して、実践的な韓国語や英語を学ぶことができ、とても役立ったと感じています。授業だけでは学ぶことが難しい韓国の文化や、日常会話で使われる相槌なども身につけることができ、現地でのコミュニケーションにも生かすことができました。これからもFLLを積極的に活用し、さまざまなことを学びながら、今後の挑戦につなげていきたいです。
今後の目標は?
今回の研修を通して、自分の内面とたくさん向き合うことができました。周りと比べてしまうことや、失敗を必要以上に怖がってしまうことなど、自分の「心の癖」に気づく中で、「もっと自分の得意なことに自信を持っていい」「人からどう見られるかより、自分がどうありたいかが大切」ということを学びました。研修前の自分なら挑戦できなかったことにも、積極的にチャレンジしていきたいです。「動画プロデューサー×ダンサー」という夢を叶えるため、韓国の大学編入に向けた準備にも今回の経験を生かし、一つひとつ目標を実現できるよう頑張りたいです。
海外留学奨学金に興味のある方へメッセージを!
学校の特待生として留学をさせてもらうことは、決して当たり前のことではなく、選ばれた立場としての覚悟や責任が必要です。だからこそ、準備の段階から「なぜ留学に行きたいのか」「留学を通して何を学び、探求したいのか」を何度も考え、自分と向き合う時間を大切にしました。選考に向けては、留学先でどう行動したいのかを具体的に考え、先生方にプレゼンを行いました。この制度は、留学期間だけでなく、準備を通して自分の目標を深く見つめ直せることも大きな魅力です。留学したいという気持ちがある人には、ぜひ自分なりの目的を持って挑戦してほしいです。
★坂ノ上さんの韓国留学vlogはこちら!