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【留学レポート】春季イギリス研修/海外大学留学コース2年 田口 璃空さん

2026.10.09

【研修参加学生】海外大学留学コース2年 田口 璃空さん 栃木県立足利高校出身
【研修先】Westbourne Academy(イギリス/ボーンマス)
【研修日程】2026年2月7日~3月1日

KIFLに入学したきっかけは?

大学受験に失敗したことをきっかけに、今後の進路について考えていた際、KIFLには海外大学への編入をめざせるコースがあることを知りました。周りの人とは少し違う選択ではありましたが、新しい環境で自分の可能性に挑戦してみたいと思ったことが、興味を持ったきっかけです。また、幼少期から英会話教室に通い、これまで英語にふれる機会が多かったため、英語力をさらに伸ばせる環境で学べることにも惹かれ、入学を決めました。

研修内容や1日のスケジュールを教えて!

午前中は2コマの授業を受け、午後は週2回、より発展的な内容を学ぶプログラムに参加しました。授業以外にも、老人ホームを訪問したり、プレゼンテーションを通して自国の文化や魅力を紹介したりする機会があり、現地の方々と交流を深めることができました。放課後には、ディベートやボウリングなどのアクティビティもあり、他のクラスの生徒とも積極的にコミュニケーションを取ることができました。

今回の研修で学びになったことは?

さまざまなバックグラウンドを持つ人が世界中から集まるため、自分とは異なる多種多様な意見にふれる機会が多くありました。その中で、自分の意志を持ち、それを相手に伝えることの大切さを学びました。完璧な英語でなくても、まずは自分の思いを伝えようとする姿勢が大切だと実感しました。言葉に詰まったり、表現を間違えたりしても、先生や友達は自分の伝えたいことを理解しようと耳を傾けてくれました。その経験から、失敗を恐れずに積極的に発言することが、英語力の向上にもつながると実感しました。

最も印象に残っているエピソードは?

ホームステイ先での夕食の時間です。ホストファミリーと一緒に食事をしながら、学校での出来事や日常を共有し、たわいのない会話を楽しめたことが特に思い出に残っています。クラスのレベルが高く、授業についていくことに悩んでいた際には、ホストファミリーが温かく励ましてくれました。日常生活で使える単語やフレーズも教えてもらい、英語をより身近に感じることができました。家族の一員として温かく迎えてもらえ、かけがえのない貴重な経験となりました。

今回の研修で自分に最も変化があったことは?

言語を学ぶことは、単にコミュニケーションの手段を身につけるだけでなく、文化の違いやさまざまな価値観を知るきっかけにもなると感じました。実際に異なる背景を持つ人々と交流することで、直接関わらなければ気づくことのできない考え方にふれることができました。また、慣れない町で生活する中で、計画性を持って自分から行動する力を身につけることができ、自分自身の成長を実感しました。

KIFLで学んだことで、今回役立ったことは?

KIFLでは、海外大学の単位を取得するための講義を受けているため、今回の語学研修とは授業内容に違いがありました。しかし、日常的に英語を使う環境で学んでいるため、リスニング力を身につけることができ、研修先での授業や日常生活でもその力を生かせたと感じています。また、定期的にテストが実施されるため、研修前に自分の現在の語学力や苦手な部分を把握できたことも、研修に向けた準備として役立ちました。

今後の目標は?

コミュニケーション能力をさらに高めることです。今回の研修では、質問に対して自分の考えをすぐにまとめられず、思うように答えられない場面がありました。今後は、KIFLで留学生や外国人の先生と話す機会を積極的に活用し、自分の意見を自信を持って伝える力を身につけたいです。海外の人から自分自身や日本について質問される機会も多いため、自己分析を深めるとともに、日本の文化や社会についても幅広く学び、自分の言葉で説明できるようになりたいです。