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【内定速報】ホテルコース在学生が郵船クルーズ株式会社に内定しました
ホテルコース2年の島村 花恋さん(神奈川県・日本大学藤沢高校出身)が、郵船クルーズ株式会社 海上社員(ホテルサービス職)に内定をいただきました。大卒を含めて採用人数は数名という狭き門を見事突破し、卒業後は豪華客船「飛鳥Ⅱ」や「飛鳥Ⅲ」の船上スタッフとして、お客様に上質なおもてなしを提供します。
なぜKIFLに入学を?
高校時代はホテルでアルバイトをしていましたが、外国人のお客様に英語で対応できなかったことを悔しく思っていました。そんなとき、ホテルの知識と英語の両方を学べるKIFLをインターネットで知りました。ホテル業界への就職が第一希望でしたが、大学進学という選択肢も捨てきれずにいたため、語学力を磨きながら就職と進学の両方をめざせるKIFLに魅力を感じ、入学を決めました。
KIFLでどんな力が身についた?
入学時のTOEIC®スコアは400点台でしたが、テストを重ねるごとに500点台、600点台と着実に伸び、1年次の終わりには750点を取得しました。一方で、スコアが上がってもリスニングや英会話にはずっと苦手意識があり、毎日ECLで外国人の先生に「英語でうまく会話ができない」と相談していました(笑)。先生方に励まされながら英語を話す機会を積み重ねるうちに、自信を持ってコミュニケーションを取れるようになりました。
学校生活で一番の挑戦は?
1年間休学し、ドバイでのホテルインターンシップに挑戦したことです。きっかけは、同じホテルコースで休学して海外インターンシップに参加した先輩の話を聞いたことでした。海外へ行った経験は一度もありませんでしたが、思い切って挑戦することを決意しました。語学力に不安があったため、インターンシップの前にフィリピンで2ヵ月間の語学留学をしました。留学先には目標を持って学ぶ日本人が多く集まっており、安心して学習に集中することができました。
海外インターンシップではどんなことを?
ドバイのシティホテルで、レストラン部門を経験しました。ビーガンのお客様も多く利用されるため、キッチンスタッフと綿密に情報共有するようにしていました。お客様に安心して食事を楽しんでいただけたときは、大きなやりがいを感じました。業務に慣れてからは、レストラン内のラウンジを担当し、お客様のさまざまなご要望を伺っていました。「日本出身なの?」と声をかけていただくことも多く、日本が世界から注目されていることを実感しました。
ドバイではどのような生活を?
世界中から人々が集まる国際的な環境に魅力を感じ、インターンシップ先としてドバイを選びました。インド、フィリピン、ミャンマーなど、多国籍な同僚と同じ寮で暮らし、母国の家庭料理を振る舞い合ったことが印象に残っています。休日にはみんなでビーチを散歩したり、業界研究の一環としてさまざまなホテルを訪れたり、充実した時間を過ごしました。異なる価値観を持つ人々と生活を共にした経験は、自分自身の視野を大きく広げてくれました。
就職後の目標は?
クルーズ業界に興味を持ったきっかけは、飛鳥で勤務経験のある先生から授業でお話を伺ったことです。クルーズは、お客様の旅の始まりから終わりまで寄り添い、感動を分かち合える仕事だと感じ、この業界を志望しました。船内には外国籍のスタッフも多く在籍しているため、英語を使う場面も少なくありません。将来的に日本人スタッフは現場の統括業務を担うことになるため、やりがいも大きいと感じています。お客様一人ひとりに寄り添い、些細な変化やニーズにも気づけるサービススタッフになることが目標です。
高校生のみなさんへアドバイスを!
KIFLは、自分から行動することで大きく成長できる環境です。私自身、ホテル業界で働くという目標があったため、早い段階から進路を決めて準備を進めたいと考えていました。AO入試で早期に出願したことで入学金が全額免除となり、早期に進路が決まったことが入学の後押しになりました。KIFLには就職、大学編入、留学などさまざまな進路の選択肢があります。挑戦する気持ちを持って学校生活を送れば、きっと充実した2年間になり、大きく成長できるはずです。