英語専攻科通訳専攻の授業で浅草通訳ガイド実習が行われました

2016.11.09

10月29日(土)英語専攻科通訳専攻の2年生が浅草にて通訳ガイド実習を実施しました。

 

これは5月の明治神宮に引き続き、今年度2回目の通訳ガイド実習になります。

当日は天候に恵まれ、日本人、外国人の観光客で浅草寺は大変な賑わいでした。学生達はたくさんの観光客であふれる雷門から仲見世通りを通って、浅草寺境内を案内しました。アメリカやイギリス、スイス、ベルギー、オランダなど各国からの観光客に日本独特の文化を英語で説明しました。普段の授業の成果を発揮するとともに学外だからこそできる貴重な経験をすることができました。

参加学生感想抜粋

・その場の雰囲気にのまれてしまう、という明治神宮での経験をふまえて準備をしっかりと行いました。事前に仲見世通りにあるお店の場所、外見をチェックしておき、どの場面でそのお店がでてきても説明ができるようにしました。経験と準備の大切さを学びました。

 

・ただ暗記した通りに話すのではなく、何時間もかけて飛行機で日本に来た彼らの貴重な時間を使いガイドさせてもらえることに感謝をして、おもてなしの心を持つことで相手に伝わる想いがあると感じました。

 

・手水舎では、正しい作法でできている日本人、外国人の方はほとんどいませんでした。私たちのガイドを通して正しい作法を覚えて帰ってもらえることが最も嬉しいことだと思いました。

 

・「Do you need free guide?」と声をかけても断られてしまうことが多かったです。1時間以上声をかけてもダメでした。そのため、声のかけ方から変えました。私たちは学生であり、英語を学んでいること。ぜひガイドをさせてほしいことを伝えると、うまくいくようになりました。

 

・自分が説明した人形焼に興味を持ってくれて、しかもその場で買ってくれたことがとても嬉しかったです。それを私たちにもわけてくれました。前回の明治神宮ではうまくいかなかったので、反省を活かせてよかったです。

 

・もう少し日本の文化について学んでおくべきだと感じた。質問されて初めて疑問に思うことも多く、自国の文化に興味を持つようになった。

 

・説明をしたあとに質問をしてくれることが嬉しかったです。自分のガイドに興味を持ってくれていることがわかり、それがさらには何を意味しているのか、何がおススメなのかなど、事前の知識をふまえてさらに深く説明することができました。

 

英語専攻科通訳専攻では、社内通訳や会議通訳、アテンド通訳、国際イベント・展示会などでの通訳をめざして、通訳で必要とされる高度な英語運用能力や日本語の話法を身につけ、英語と日本語の置換・通訳技術を学んでいます。

 

※2016年度から「通訳専攻」「翻訳専攻」の両専攻は、「通訳・翻訳専攻」として、ひとつの専攻となって生まれ変わり、FluencyとAccuracyの両面から更に英語運用能力の向上を目指します。

 

 

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