エミレーツ航空 客室乗務員
ショラティ カハキ 美奈 さん
エアラインコース 2022年3月卒業
Profile
エアラインコース 2022年3月卒業
神奈川県立荏田高校出身
エミレーツ航空 客室乗務員
「当たり前」の基準は、それぞれ違う。世界を舞台に、多国籍の仲間と働く毎日
150ヵ国以上に就航するエミレーツ航空で、世界中を飛び回りながら、毎回異なる国籍のクルーと協力してフライトを運航しています。欧米、アジア、北米、アフリカなど、さまざまなバックグラウンドを持つ仲間と働く毎日は、刺激と発見の連続です。文化や価値観が違えば、考え方や「当たり前」も変わる。だからこそ、相手を決めつけず、違いを楽しみながら理解しようとするオープンマインドが大切だと学びました。英語でのコミュニケーションは驚くほどフランクで、上司にも自分の意見を率直に伝えられる環境です。世界中のお客様をお迎えするフレンドリーな接客にも、日系企業とは異なる文化を感じています。
高校生の頃からの憧れが現実に。赤い帽子を身につけ、世界を飛び回るCAへ
父の母国イランへ帰国する際によく利用していたのが、エミレーツ航空でした。印象的な赤い帽子を身につけたCAの姿に憧れ、高校生の頃から「エミレーツのCAになりたい!」と強く志望するようになりました。入社半年で、すでにモロッコ、ガーナ、南アフリカ、ロンドン、オーストラリアなど、世界各地を訪問。初めてのヨーロッパでビッグベンを見た瞬間は、忘れられない思い出です。滞在先ではクルーと街を巡ったり、現地のスーパーでその土地ならではのものを探したり。月の半分はドバイの社宅で暮らし、日本便では神奈川の実家にも帰省できます。憧れだった世界が、今は日常になっています。
夢への道は一つじゃない。KIFLで見つけた、CAにつながる新たな選択肢
KIFLで身についたのは、「自分自身を深く分析し、相手に表現する力」です。授業で企業ごとの強みや自分の経験を掘り下げていたからこそ、採用試験にも自信を持って臨めました。在学中はコロナ禍でCA受験が叶いませんでしたが、仲間と別の職種を探す中で視野が広がり、「今はCAになれなくても、自分のやりたいことは実現できる」と気づけたことも大きな学びでした。卒業後は学校の求人票を活用して外資系ホテルへ。その後、関西国際空港でエミレーツ航空のグランドスタッフとして経験を積み、KIFL卒業から約4年。計7回の採用試験に挑戦した末、念願のエミレーツ航空CAの内定をいただくことができました。
世界で働く自信をくれた。KIFLで身につけた「語学力」という武器
KIFLの魅力は、英語を実践的に学べる環境です。外国人の先生による授業はすべて英語で行われ、正しい発音や国籍の異なる相手とのコミュニケーションを身につけることができました。在学中にTOEIC®750点を取得し、卒業後は810点までスコアを伸ばせたのは、TOEIC®のエキスパートである先生から学んだスコアアップの方法やKIFLで培った学習習慣があったからこそ。多国籍の仲間との出会いも、視野を広げてくれました。エミレーツでは、入社2年目でビジネスクラスを担当する人もいるため、さらなる語学力が求められます。これからも学び続け、世界中のお客様に寄り添える質の高いサービスを提供していきたいです。