神戸大学 3年次編入学
森崎 淳 さん
英語専攻科 2023年3月卒業
Profile
英語専攻科 2023年3月卒業
香川県立丸亀高校出身
神戸大学 経済学部 経済学科3年次編入学
好きな英語を究めて、難関国立大学に挑戦。世界中の学生と交流する日々。
小さいころから洋画や洋楽が大好きで、「英語を本格的に学びたい」という思いから東京で学校を探し、出会ったのがKIFLでした。卒業後に編入した神戸大学には、アジアや欧米をはじめ世界各国から学生が集まっています。英語で日本の経済史を学ぶ授業では、クラスメイトの多くが留学生です。多国籍な学生とのディスカッションも日常的にありますが、KIFLの少人数制クラスで培った英語力のおかげで、自信を持って自分の考えを発信できています。現在は労働教育経済学のゼミに所属し、企業へのインタビューを行いながら、論文の執筆に取り組んでいます。
まるで海外留学。多国籍な先生や友人との出会いで広がった世界
ブリティッシュヒルズでの英国研修は、まるで海外に留学しているかのような特別な時間でした。海外経験のなかった私にとって、英語が飛び交う環境のすべてが新鮮でした。授業の一環で取り組んだ、「神田の名所をめぐるサイクリングツアー」の企画コンテストも印象深いです。外国人の先生や友だちに何度も発音のアドバイスをもらい、発表に臨みました。先生方は明るく優しく、そしてイベント好き。ハロウィンでは本気の仮装を見せてくれます(笑)。クラスメイトも国籍豊かで、この2年間は普段会えないような人との出会いで溢れていました。
アウトプット中心の学びで、英検準1級とTOEIC®900点へ
1年次の秋には英検準1級に合格しました。先生への質問も英語が当たり前という環境で学んだからこそ、二次試験の英語面接でも自分の考えをしっかり表現できました。TOEIC®は入学時からスコアが400点アップし、2年次の秋には900点に。高校までの「机に向かう勉強」は苦手でしたが、KIFLの授業は実践的で、英語の楽しさを実感できるものばかり。英語で意思疎通ができた瞬間や、新しい資格を取得するたびに「できることが増えるのって、こんなに楽しいのか」と勉強が面白くなりました。
難関国立大学へ編入。神戸大学を志望した理由
実家が精肉店を営んでおり、商店街が少しずつ活気を失っていく様子を身近で見てきました。「なぜこのような変化が起きるのだろう」と感じたことが、経済学に興味を持つきっかけです。また、KIFLでは多国籍な先生やクラスメイトとの交流を通して、異なる価値観にふれる楽しさを知り、「もっとグローバルな環境で学びたい」という思いが強くなりました。外国人観光客や留学生が多く集まる国際色豊かな街で、経済を実践的に学びたいと考え、神戸大学への編入を決意しました。
一人じゃないから乗り越えられた。編入学センターの手厚いサポート
神戸大学の編入試験は、経済学や数学の記述・計算問題が中心と知り、最初は大きな不安がありました。しかし、KIFLの編入学センターには分野ごとの専門の先生がいて、経済学が初めてだった僕にも、基礎知識や専門用語から丁寧に指導してくれました。苦手だった数学も少しずつ理解が深まり、過去問にも自信を持って取り組めるように。さらに、TOEIC対策や志望理由書の添削まで授業内で段階的に学べたため、限られた時間の中でも効率よく受験準備を進め、安心して本番に臨むことができました。