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ビジネスコミュニケーション科の学生が羽田空港で1dayインターンシップを実施しました
ビジネスコミュニケーション科では、学生全員がインターンシップに参加します。実際の職場や仕事に触れることで、授業で学んだ知識やスキルを実践につなげ、将来のキャリアについて考える機会としています。
今回は航空業界に興味のある学生6名が羽田空港を訪れ、本学卒業生のグランドスタッフから空港の仕事や就職活動について学びました。
■卒業生のグランドスタッフが空港を案内
今回案内してくださったのは、2020年に国際エアライン科(現・エアラインコース)を卒業したリヴェラ 晴香さん。ANAエアポートサービスを経て、現在はスカイマークの地上旅客職として活躍しています。
第1~3ターミナルを巡り、各航空会社のチェックインカウンターやBaggage Dropなどを見学。ターミナルごとの役割や航空会社によるサービスの違いについて説明を受けました。
■グランドスタッフのやりがいと仕事のリアル
見学中には、羽田空港では1日に約1,300便が発着し、約67,000人が働いていることなど、空港の規模についても説明がありました。さらに、グランドスタッフの仕事について、さまざまな人と連携しながら航空機のドアが閉まるまで運航を支えることが仕事の醍醐味だと教えていただきました。一方で、天候や災害などによるイレギュラーへの対応や、厳しいご意見を最初に受ける立場であること、1日に3万歩ほど歩くこともあるなど、仕事の大変さについても現場で働く卒業生ならではのリアルな話を聞きました。
■ 就職活動にもつながるアドバイス
就職活動については、「無理に大きなことをアピールする必要はなく、自分が頑張った経験の中に強みがある」というアドバイスをいただきました。実際に就職活動を経験した卒業生の言葉に、学生たちは真剣に耳を傾けました。
■ 空港を「利用する場所」から「働く場所」へ
参加した学生からは、「グランドスタッフに必要なことがわかった。同じ会社でもいろいろな仕事があることも知り、勉強になった」「状況判断が難しい仕事だと認識できた」といった感想が聞かれました。今回のインターンシップを通して、学生たちは普段利用する羽田空港を「働く場所」という視点から見つめ直し、航空業界の仕事や、さまざまな人と連携して一つのフライトを支える仕事への理解を深めました。
ビジネスコミュニケーション科では、語学力に加え、ビジネスマナーやPCスキル、コミュニケーション能力など、社会で活躍するための実践力を身につけます。インターンシップなど実際の仕事に触れる機会を通して、将来のキャリアを考えながら学びます。
ビジネスコミュニケーション科の学びについては、オープンキャンパスで詳しくご紹介いたします。