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【海外留学奨学金 特待生留学レポート2026】vol.2 中国研修

2026.09.09

神田外語学院では、身につけた語学力を海外で発揮したいという意欲ある学生を選抜し、海外研修費用を最大50万円まで支援しています。※AO入試・指定校推薦入試・学校推薦入試・自己推薦入試で合格し、入学した方が対象です。

【海外留学奨学金 特待生】中国語コース2年 佐藤 澪さん 東京都立上水高校出身
【研修先】青島濱海学院(中国/山東省青島市)
【研修日程】2026年3月7日~2026年3月22日

KIFLに入学したきっかけは?

中国語や中国文化への興味から、中国語を学べる学校を探す中でKIFLを知りました。他校より厳しい環境だからこそ本気で学べると感じ、興味を持ちました。オープンキャンパスでは、快適な学習環境とフレンドリーな先生方や在学生の姿も印象に残り、入学を決めました。

具体的な研修内容や1日のスケジュールを教えて!

午前は大学での講義、午後は文化体験を楽しみました。さまざまな国籍の留学生と同じクラスで学び、中国語で交流しながら他国の文化も知ることができました。切り絵や中国茶体験、青島ビール博物館の見学など、毎日新しい発見があり、楽しく充実した時間を過ごせました。

今回の研修で学びになったことは?

「正しく話すこと」よりも「伝えたい」というパッションが大切だと気づきました。間違いを恐れて会話に消極的だった私ですが、学んだ単語や文法で会話が広がる楽しさを実感できました。中国で会話が通じた経験が自信につながり、さらに勉強を頑張ろうという意欲が高まりました。

最も印象に残っているエピソードは?

中国語コースの友達と海を見に行ったことが一番印象に残っています。帰国4日前、あまり観光できていないと話した私を友達が夜景に誘ってくれました。初めてのタクシー、海辺の散歩、夜景を眺めながらの会話。歩きながら仲を深めた時間は、2週間で一番心が温かくなる大切な思い出です。

今回の研修で自分に最も変化があったことは?

私は臆病なので、留学前に「毎日現地の人と会話する」という目標を立てました。意識して行動することで、自分から店員さんに話しかけたり、留学生との交流を深めたりすることができました。目的意識を持って過ごすことで、貴重な2週間をより充実した時間にできました。

KIFLで学んだことで、今回役立ったことは?

EIC(外国人教員によるEnglish Onlyの授業)で学んだことが、中国研修でも役立ちました。クラスには、中国語を話せずに英語で交流するしかない留学生も多かったからです。うまく話せず悔しい場面もありましたが、日々の授業で伝える努力をしてきたことが、現地で役立ちました。

今後の目標は?

今の課題は、会話する力です。教科書や先生から正しい中国語を学ぶ一方で、スラングや相槌など、会話ならではの表現がまだまだ足りないと感じています。これからは中国人の友達を作ったり、先生とたくさん雑談をしたり、より自然で生き生きとした中国語を身につけたいです。

海外留学奨学金に興味のある方へメッセージを!

私は「留学で何も得られずに終わるのは絶対に嫌」という思いから、この奨学金制度に挑戦しました。面接では、自分の留学計画について深く質問されるため、5W1Hを意識して準備しました。目標一つひとつに「なぜ?誰と?どこで?」と考えを整理しました。就活前に面接やプレゼンの力も磨け、大きな成長につながりました。