ビジネスコミュニケーション科では、企業と連携した取り組みの一環として、10月より日本マクドナルド株式会社との課題解決型プログラムがスタートしました。国内で約3,000店舗を展開しているマクドナルドは、近年の訪日外国人観光客の増加に伴い、語学力を活かせる職場として高い人気を集めています。初回の講義では、日本マクドナルド株式会社 人事本部の伊東様と久保田様をお迎えし、企業の歴史や職場環境についてご紹介いただきました。今後、学生はマクドナルドから提示された課題に対して分析・調査を行い、新たなアルバイト採用方法の提案に取り組みます。