大学生になったら 旅行編【Part2】

Hi guys! It’s Charlie from the IC department.

 

国際ｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ学科４年のチャーリーです！

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

本格的に冬が始まりましたね。

毎日寒いですが今日も前回のお話の続きをします

\LAは暖かいよ～/

 

 

今回はLAでの交通手段をお伝えしようと思います。

 

日本では交通機関がとても良く発達していますよね。

 

しかしアメリカは車社会なのであまり都市部のような交通機関はありません。

バスがあっても日本の様に時間通りに来ることはあまり期待できませんし、

夜に乗るのは本当に危険です。

 

なんせ銃社会ですから、本物の銃を突き付けられてカツアゲに合うかもしれませんヨ。

（本当に危険な地域のみ）

 

まぁまぁ、そんなことはさて置き

アメリカの有名な乗り物と言えばYellow Cabだと思います。

 

ただここ数年ライドシェアリングサービスというものが急激に伸びており

あまりタクシ―自体を見かけることが少なくなりました。

 

皆さん日本でUberEatsというサービスが都市部（主に東京や横浜等）で最近普及しつつあることをご存知でしょうか。

いわゆる宅配サービスですが、お店がの人が宅配するのではなく、一般人がアルバイトという形で配達をするというサービスです。

 

日本ではフードのみの対応になっていますが、

実は他国ではタクシーのサービスもあるのです。いわゆるこれがライドシェアリングサービスになります。

 

詳しい説明は省きますが、

一般人がUberという会社にドライバーとして契約をし、目的地まで送り届ける。

アプリが主要になるためスマホの携帯が必須ですが、タクシーよりも安価で目的地まで行けるためとても便利です。

 

また乗り終った後に運転手の評価もできるため安全です。

例えば「運転手はフレンドリーだったか」や「車はきれいだったか」など運転手によって評価項目が異なります。

（会社によって差があります。）

 

もちろん、わたし達パッセンジャーも評価されるのでご注意を！

乗車態度が悪いと次に乗車する際、ドライバーさんから受け付けて貰えなくなってしまうそうです。

 

 

LAにはUberだけではなくもう１つポピュラーなサービスがあります。

その名も[ Lyft ]

 

Uberと２大巨塔で存在しています。

 

ぜひぜひ違う国に行ったら使ってみてください。

 

以上チャーリーでした。