LIFE
2018/05/28
Oi! こんにちは!ブラジル・ポルトガル語専攻のイチカワです。
今日はざっくりブラジル・ポルトガル語専攻、略してブラポルについてお伝えしたいと思います。
ちなみに神田外語大学はKUIS(クイス)、韓国語専攻はコリ専、インドネシア専攻はネシア、なんて学内で呼ばれていたりもします(笑)
たくさんの学科、専攻がある中、やたらと長い名前のブラポル。
ブラジルなの?ポルトガルなの?とよく質問を受けますが、本学ではブラジルで話されているポルトガル語を学びます。
ポルトガル語の授業もブラジル人の先生や、ブラジルで使われている文法で勉強します。
しかし、最近はブラジルだけでなく、ポルトガルやアフリカ、アジアを含めたポルトガル語に焦点をあてた授業や、ポルトガルのポルトガル語の授業も少しずつ開講されるようになっています!
ブラポルって英語やスペイン語などに比べるとまだ少しマイナーな言語ですよね。
ほとんどの学生がポルトガル語を全く知らずに入学してきます。
私もそのうちの一人で、もともと英語は好きではあったけれど得意ではなかったので、何か人と違うことを習得して個性にしてやろうというのがきっかけでした(笑)
もちろんアジアやスペイン語も考えましたが、第二外国語の中でも話せる人が少なくて、ブラジルは日本から地理的にも一番遠い国であり、当時の高校生の私にはほとんど知識が無かった国だったので選択しました。
もともとブラジルに住んでいたり、ポル語を知っている学生も何人かはいましたが、まわりにはサッカーが好きだから、コーヒーがすきだから、カフェで流れるオシャレなボサノバを理解できるようになりたいから、またまた南米に行ってみたいからなど、専攻するきっかけは様々。
全体的には変わっている人が多いです(笑)
学年全体をみても人数が少なめだからか、毎年とても濃いメンバーが多く集まってきます。
入学してからブラジルに留学することを決めたり、英語圏に行って英語を極めたり、教職課程や日本語教員課程をとってみたりとこれまた人それぞれ(笑)
少ない人数でもばらばら、いや多様性があるのがブラポルの特徴の一つです!
ブラジルで交換留学をするとなると、現在時点ではジュイス・ジ・フォーラ大学、ロンドリーナ大学、ブラジリア大学の三校です。私は一年間、ロンドリーナ大学に留学していました。
南米に一年間も滞在できる機会は今しかない!と思ったことや、大学で学んだことを実際に自分の目でみたいと感じたことからです。
他には休学してカナダやオーストラリアでワーキングホリデーや、民間企業を利用してアメリカやブラジルの他大学に留学している(していた)友達がいます。
また、海外短期研修でポルトガルのコインブラ大学へ留学する学生も多いです。
私のブラポルの代は海外長期留学をする学生がかなり多く、三年次がピークでほぼ半分以上の学生が日本から旅立ちました(笑)
長期留学はしなくても、何かしら旅行やインターンシップに行く学生がほとんどです。
長く休みが取れるという学生のチャンスを使って南北米等への遠出をしたり、国内やアジア圏の近場で何度も旅行したりする学生が多いので、休みの期間はSNSで世界各国の事情を見られます。
ブラジルという大きな国を学んでいるからこそ、旅行を計画する時に地球規模で考えられるのかもしれないですね。
私は留学以外ではアメリカのロサンゼルス、ニューヨーク、フロリダ、ハワイ、アジア圏では台湾に行きました。私はこつこつ貯金して一気に使いたかったので休みの期間はすごく充実していました。
下はその写真です。
学内の大きなイベントの一つ学園祭である浜風祭!
毎年ブラポル専攻はパステウというブラジルの揚げ物を出店しています!
また、MULC(マルク)という各言語のブースがある施設があり、そこではブラジル流のクリスマスやフェスタジュニーナと呼ばれる収穫祭、ちょっとゆるめのサッカー大会などが毎年開催されています。
ブラジルの家庭料理をみんなで作って食べたりなど、毎回とても楽しく、学年問わず人が集まるので先輩後輩とグッと距離が縮まる良い機会にもなります。
また、毎年学内でポルトガル語弁論大会が開催されており、私も一年生の時に出場しました。
一年生は詩の朗読で、二年生以降は自分の文章での出場になります。
勉強していることをフル活用できる場ですし、聞いていても学生各々の主張を知れる時間です。
学外では毎年6月頃に代々木公園で開催されるブラジルフェスなどに参加する学生が多いです。
日本対ブラジルのサッカー観戦をテレビの前でしたり、ちょっと高級だけれど、ブラジルのバーベキュー、シュラスコレストランで集まったりすることもありました。
幕張近くの舞浜にシュラスコレストランがオープンしたので、ぜひ試してみて下さい!