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わたしはなぜ、インドネシア語専攻へ?

2019/06/10

Selamat Siang!

初めまして!こんにちは!インドネシア語専攻4年の今野謙二(上記写真の一番右端の男です。)です。インドネシアに関する記事はしばらくなかったのでこれからどんどん投稿していきます。写真はインドネシア人の友達が日本に遊びに来た際にMULCのインドネシア語専攻のブースで撮った写真です。

 

わたしは、自己推薦入試(特にその国の文化や言語を学びたいという意欲が評価される推薦入試)でインドネシア語専攻に入学しました。

 

ここではそんな私がインドネシア語専攻に入学した理由をつほど挙げていきます。

鼻濁音が好き!

鼻濁音とは、鼻に音を抜けて発音するカ行の鼻濁音です。要するに、ニュースでもよく使われる日本古来の「が」の発音です。3階(さんかい)を(さんがい)と発音してください。そうです、その音です。

 

私の両親はインドネシア人と日本人です。フィリピン語とインドネシア語はオーストロネシア語族に所属しています。そのため、フィリピン語の発音とインドネシア語の発音は共通してngを使ったような鼻濁音が多く使われます。フィリピン語に少し聞き慣れていて心地よく感じる音なので、鼻濁音を習得したいと思いました。また、この音を習得することで日本語本来の「が」の音を使えるようにしたいと思っています。

 

 

 

日本語学習者が多い!

インドネシアの人口は約2億6千万人と世界第4位、また日本語学習者も第2位ととても多くの人口を有しています。

また、日本のポップカルチャーがとても人気で、ドラえもんやワンピース等のアニメ・漫画はインドネシア語版が沢山流通しています。コスプレやJKTをはじめとしたアイドルも大人気です。

 

わたしは日本語を教えることに興味があり大学で日本語教員養成課程を履修しています。インドネシアの方々は日本にとても関心が強く日本語学習者が多いので、やりがいをもって教えることが出来るのではないかと思いました。

 

実際に、私は日本語パートナーズという国際交流基金による生きた日本語、日本文化を教えるプログラムで今夏から来春にかけてインドネシアに行ってきます!

 

イスラム教の国!

インドネシアは、国教としては定めていませんが、約88%はイスラム教徒です。

 

わたしは父の仕事の関係で、幼少期をインドネシアを除いた東南アジアのいくつかの国で過ごしていました。温暖な気候のせいか人柄は穏やかで食べ物はとてもおいしい、そんな東南アジアに対する興味、関心がとてもありました。そこで、さらに東南アジアを広く知るためにインドネシアは欠かせないと思いました。ひとつの特徴はイスラム教徒が多いということで、新しい宗教を理解することでグローバルな視点を身につけたいと考えました。

 

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか?

 

私の記事が、皆さんが今後世界を広く勉強していくモチベーションにつながれば幸いです。

また、他学科の先輩の入学理由も聞いてみると面白い話が聞けるかもしれませんよ。大学に訪れた際に、先輩にどんどん聞いてみてください!