ABOUT CONTEST大会について・賞品

SCHEDULEスケジュール

  1. 5月末

    エントリー開始
    1次予選課題受付開始

  2. 10/19 [ TUE ]

    応募締切(課題提出締切)

  3. 10/28 [ THU ]

    大会参加者 (2次予選進出者) 発表

  4. 11/20 [ SAT ]

    2次予選
    オンライン開催

    ガイドライン

  5. 11/27 [ SAT ]

    本選
    ファイナリストのみ対面
    会場:神田外語大学(千葉)
    本選の様子はオンラインで配信

OUTLINE大会概要

※第10回大会
目的
英語表現力、論理的思考力、そしてプレゼンテーション能力の向上に取り組むことによる就業力の育成、ならびに学生間の親睦・交流を図ることを目的とします。
参加単位
参加単位は1名〜3名とします。ただし、重複エントリーは認められません。
使用言語
英語(質疑応答も英語を使用)
概要
定められたテーマの中から一つを選択し、英語で内容を構築します。 コンテストのチラシをダウンロード(PDF:3.3MB)
1次予選 2次予選・本選
審査方法
1応募フォームデータ
プレゼンテーションの概要
2動画データ
発表予定のプレゼンテーション内容(4分以内)

2次予選はオンラインでのプレゼンテーション発表。本選は本選審査員と本選出場者のみで対面で行う予定。10分以内。質疑応答のための時間は別途5分以内とする。 制限時間を超過した場合は、得点を10%減点する。さらに1分以上超えた場合は失格とする。

審査基準
1応募フォームデータ
Clarity of content / Readability / Organization / Relevance to Topic
2動画データ
Content / Organization / Delivery / Persuasiveness

下表の通り

機器等について

スマートフォン、iPad、ビデオ等の機器で動画を撮影し、応募する

パソコン等の機器を参加者自身で用意。インターネットへの接続も必要。

(2次予選は、Zoomを使ってのオンライン開催となります。詳しくはこちらをご確認ください。)

2次予選・本選審査基準

Presentation Skills
(プレゼンテーションスキル)
Details
(審査内容)
2次予選 Scores
得点(Total 100点)
本選 Scores
得点(Total 100点)
Content
内容
興味をひく内容で、主張は充分な調査研究やデータに基づいている。具体的・独創的で、鮮明に記憶に残る内容である。視聴覚教材と発表との関連性があり、効果的に使用されている。 40 50
Organization
構成
全体が Introduction-Body-Conclusion で構成されている。発表内容のテーマ及び論旨が明確であり、理路整然としている。主張が導入から結論に至るまで、論理的に一貫している。 15
Delivery
口頭発表力
声の大きさが適切であり、抑揚、声の調子など聴き手を引き込む力がある。発音は明瞭で聴きやすい。伝えたい内容を聴き手に分かりやすく伝えるために、アイコンタクトやボディーランゲージを効果的に使用している。 20 30
Persuasiveness
説得力
意欲や熱意があり、アピールする力がある。聴衆の気持ちを揺さぶり、すぐに行動を起こしたいと思わせる説得力がある。 15
Question & Answer
質疑応答
質問内容に関する知識が豊富で、質問に対して明確な受け答えができている。 10 20
Score 得点
Presentation Skills
プレゼンテーションスキル
2次予選
Total 100
本選
Total 100
Content
内容
40 50
Organization
構成
15
Delivery
口頭発表力
20 30
Persuasiveness
説得力
15
Question & Answer
質疑応答
10 20

2nd Round2次審査

※第10回大会

新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、2次予選は2021年11月20日(土)にオンラインで開催します。
詳細につきましては、下記のガイドラインをご確認ください。今後も状況を見極めつつ開催内容が変更になる可能性がある旨ご理解ください。変更点などが追加である場合は、本ホームページに掲載いたします。

2次予選ガイドライン (JP・EN)

2021.10.29 現在 ver.2

第10回全国学⽣英語プレゼンテーションコンテスト

▼2次予選 オンライン開催に関するガイドライン▼

※Ver.1からの変更点は赤字で表示されています。

1. 2次予選開催概要

  • 2次予選は、2021年11月20日(土)にオンライン(Zoom)で開催となります。
  • 2次予選では、プレゼンテーションを行う際に、PCでZoomに接続し、自分たちにカメラを向けてビデオをオンにするのと同時に、資料(パワーポイントやスライドなどの資料)の画面共有をして下さい。
  • 制限時間10分を超過した場合は、得点が10%減点します。また、11分を超えると失格となります。プレゼンテーション後の質疑応答には、さらに5分ほど時間を取ります。

2. インターネットアクセス・接続機器について

  • プレゼンターは2次予選に参加するために、適切な機器とインターネットアクセスを確保してください。
  • 原則、1人1台の接続機器をご使用ください。接続機器はノートPCや、デスクトップPC(ウェブカメラとマイクの環境が整ったもの)の利用をお願いします。審査のため、パワーポイントやスライドなどの資料を使いZoom上で画面共有をする際、ビデオが消えてしまう(顔が映らなくなってしまう)接続機器のご利用はご遠慮ください。(※もし1人2台の機器で入る必要がある場合は、必ず事前に事務局へお問い合わせください。)
  • チームで参加の場合は、どの接続機器で画面共有をするのか当日確認をします。もし、チームで同じ場所から参加する場合は、感染症対策に十分に注意を払ってください。
  • 最低10Mbpsのインターネット接続速度を強くお勧めします。(PCのハードディスク容量に余裕がないと通信が不安定になる可能性があります。)インターネット速度テストサイト等を使い、速度の確認をお願いします。
    (参考:インターネット速度テストサイト:https://fast.com/ja/
  • 2次予選には、事前にZoomのアカウントを作成し、Zoomのアプリケーションのダウンロードが必要です。ブラウザベースでの利用では、プレゼンテーションを共有するには不十分なので、ご注意ください。スムーズなプレゼンを行うためにも、コンテストの直前を含め、アプリケーションを定期的に更新することをお勧めします。
    Zoom:https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
  • プレゼンターはZoomの機能に精通し、「ミュート」・「ビデオの開始」・「画⾯共有」などの機能を理解している必要があります。
  • プレゼンターには2次予選の数日前に、事務局よりZoomのリンクがメールで送られます。Zoomに参加する時間や、当日のスケジュール等の詳細はこの時お伝えします。
  • プレゼンターはコンテスト開始時間までに、リンク先のZoomミーティングに入る必要があります。開始予定時刻の5〜10分前には、参加してください。
  • MC(Zoomホスト)が退出の許可を出す前に、プレゼンターはZoomミーティングを離れたりログオフしたりしないでください。

3. プライバシー・権利の侵害について

  • プレゼンターは、Zoomリンクの情報を出場メンバー以外の他⼈と共有してはなりません。
  • プレゼンターは、学校・⼤学の友⼈、家族、または教育関係者などを招待してプレゼンテーションを閲覧させることはできません。
  • 2次予選で同じZoomミーティングに入るのは、審査員、MCおよび同じ組で出場する他チームの出場者に限定されます。
  • 2次予選での無断録音・録画は固く禁じられており、失格になる場合があります。
  • 主催者(Zoomホスト)は、審査や今後のコンテストの運営のためにZoomミーティングを録画します。
  • 今回のコンテストが通信環境を使用したオンラインでの開催となること、また著作権等の問題から、プレゼンテーションに音楽/動画を含めないことを強くお勧めします。プレゼンテーションに含まれる写真、ロゴ、音楽、ビデオ、またはその他のメディアが作成者の著作権、肖像権、パブリシティ権等を侵害していないことを確認してください。有名なものは、ほぼ使用出来ないと考えてください。使用する場合は、著作権者等への許可が必要です。著作権等の侵害があった場合、本選には進めません。

【著作権等については以下のサイトをご参照ください】
※⽂化庁 著作権 https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/
※JASRAC ⾳楽著作権 https://www.jasrac.or.jp/copyright/index.html

4. オンラインでのプレゼンテーション⽅法について

  • 姿勢:プレゼンテーションを行う際は、立っていても、座っていても構いません。ビデオの前では、適切な服装を心がけて下さい。
  • カメラ:プレゼンターは、⾃分たちにカメラを向ける必要があります。
    ○バーチャル背景を使用することは可能ですが、「無地の背景画像」または「ぼかし」のオプションのみ使用可能とします。
    ○仮想背景をオフにした状態で、できるだけ背景は無地が好ましいです。
    ○⼗分な明るさがある空間で⾏ってください。
    ○プレゼンテーション全体を通して顔がはっきりと⾒えるようにしてください。
  • マイク:事前に、きちんとマイクに声が届く距離なのか確認をして下さい。オンラインで何度か練習されることをお勧めします。市販のウェブカメラのなかには、画像は問題がなくとも、マイクの性能が低いものもあるので注意が必要です。マイクの機能を事前に調べ、十分な音声が審査員に伝わるように準備をしてください。
  • 視聴覚教材(パワーポイントやスライドなどの資料):視聴覚教材は、Zoomの「画面共有」機能を介してシェアする必要があります。プレゼンターの隣にプロジェクター/モニターなどを置き、カメラ越しに映し出すプレゼンテーションはできません。
  • ⾳楽/動画:⾳声が⼊った⾃作動画を流す場合、オンラインではマイクからの⾳が⾳声発信源となるため、動画の⾳声が相⼿に伝わらない可能性があります。必ず事前に確認をしてください。
  • プレゼンテーションが開始されたと同時に、プレゼンテーションのタイマーのカウントも始まります。
  • タイムキーパーが、残り【1分】【30秒】のタイミングでお知らせします。

5. Zoom利⽤のアドバイス

  • アイコンタクト:プレゼンテーションはZoomで配信されますが、プレゼンターがノートやメモなどを見ながら発表することはお勧めしません。カメラに向かってアイコンタクトをすることで、審査員により効果的に働きかけることができます。ノートなどの使用を最小限にするか、全く使用しないことで、よりスムーズで自然なプレゼンテーションが可能になります。
  • ジェスチャー:プレゼンテーションはZoomで配信されますが、ジェスチャーを使うと、アイデアを説明するのに効果的です。
  • カメラの位置:カメラを目線の高さに保つと、審査員が表情を見やすくなります。プレゼンターは、カメラから近すぎたり遠すぎたりしないようにする必要があります。プレゼンターの顔が画面の約40%を占めていれば十分です。
  • 発表する場所:不要なバックグラウンドノイズ(窓からの生活騒音、ペットなど)を避けましょう。できるだけ静かな環境を確保してください。
  • 接続確認:コンテスト開始前にZoomを起動させ、インターネットの接続、マイク、カメラなどのテストを行って下さい。
  • 機器:ヘッドセットまたはマイク付イヤホンを使用することで、声を明瞭にすることができます。
  • 時間:オンラインでのプレゼンテーションでは、通信障害など不測の事態が発生する可能性もありますので、発表の時間を10分未満にすることをお勧めします。

6. 技術的な問題に対応するために

  • プレゼンテーション開始前に、MC、審査員とプレゼンターは、機器が正常に動作していること、接続が良好であることを一緒に確認します。
  • 予定された時間に接続できない場合は、当日の緊急連絡先(コンテスト事務局)に連絡して下さい。連絡先は後日、出場者にお伝えします。
  • プレゼンテーション中にインターネット接続が完全に途切れた場合は、3分以内に再接続を試みることができます。何度繰り返しても同じZoomミーティングに戻れない場合は、上記と同様、当日の緊急連絡先に連絡をして下さい。
  • コンテスト事務局は、以下のようなプレゼンター側の技術的な問題において、発表の機会を改めて確保することは約束できません。
    ⇒プレゼンターのカメラが映らない、またはマイクが⼊らない。他の発表者が⾒えない/聞こえない、プレゼンターの顔が⾒えない/聞こえない、⾳声が悪いなど。
  • プレゼンテーション中に視聴覚教材(パワーポイントやスライドなどの資料)の画⾯が消えた(またはフリーズした)場合でも、MCはプレゼンテーションを停⽌しません。
  • これらの問題が発⽣した場合、MCが規則に従い指⽰を出しますので、それに従ってください。
  • ただし、カメラ・マイク・画⾯共有の問題が主催者(Zoomホスト)側にある場合は、プレゼンターに確認し、再度プレゼンテーションを開始してもらうことがあります。また、その状況が質疑応答の際に発⽣し、プレゼンターにきちんと質問が届かなかった場合、プレゼンターは、MCに接続の様⼦を確認してもらうことができます。確認後、もう⼀度、審査員は質問を繰り返します。この場合質疑応答に関する延⻑時間はMCからお伝えします。

※今後、追加情報が出た際には、こちらのPDFを差し替えますので、逐次、コンテストホームページをご確認下さい。また、エントリーいただいた方には、最新情報を登録メールアドレス宛てにご連絡いたします。

JUDGES本選審査員

審査員長 沼田 貞昭 氏

審査員長 沼田 貞昭 氏

日本英語交流連盟会長、元カナダ、パキスタン大使

東京大学法学部卒業。オックスフォード大学修士。鹿島建設株式会社顧問。
外交官としての41年間を通じて、対外コミュニケーションを実践。1966年外務省入省。 1994年-1998年在英国日本大使館特命全権公使。1998-2000年外務報道官。2000年-2002年パキスタン大使。2005-2007年カナダ大使。退官後も、2007-2009年国際交流基金日米センター所長として、日米間の知的交流を促進。2011年以来日本英語交流連盟会長として、パーラメンタリー・ディベート等を通じるグローバル・コミュニケーター育成に努める。

ウィリアム・スポサト 氏(William SPOSATO)

ウィリアム・スポサト 氏

日本経済問題に関するコメンテーター、ライター

ニューヨーク生まれ、スタンフォード大学卒業(経済学学士)。CBSニュース本社勤務を経て、ロイター通信ニューヨーク支局長、日本支局長を歴任後、クレアブ・ギャビン・アンダーソン東京オフィスで、多数の企業および政府顧客のコミュニケーションコンサルタントを担当。その後、ウォール・ストリート・ジャーナル東京支局副支局長を務めた。現在はフォーリン・ポリシー誌の寄稿者。「コリジョン・コース」(2021年) カルロス・ゴーン事件とその日本への影響に関する本の共著者でもある。

角谷 志保美 氏

角谷 志保美 氏

読売新聞英字新聞部記者

幼少期を米インディアナ州で過ごし、インディアナ大学を卒業。1998年入社。
新潟支局を経てアフリカ(ヨハネスブルク)、中国(上海)、英国特派員などを経験。育休中に英ケンブリッジ大学で政治学の修士号を取得。 2018年~20年7月に広州・香港支局長として香港デモなどを取材。20年8月から現職。

杉浦 康之 氏

杉浦 康之 氏

公益財団法人 東洋文庫 専務理事、ハーバード大学アジアセンター国際諮問委員

1978年3月東京大学経済学部卒業。同年4月三菱商事入社。国際大学派遣(修士)。本社業務部長、広報部長などを経て、2013年から2016年3月まで常務執行役員兼北米三菱商事社長。同年4月から三菱商事顧問。この間、ニューヨーク日本クラブ会長、ニューヨーク日本商工会議所会頭としても活躍した。2017年6月、東洋文庫専務理事に就任。2021年4月より日米文化教育交流会議(CULCON)委員を務める。

野本 竜哉 氏

野本 竜哉 氏

一般社団法人iOSコンソーシアム 代表理事

2009年〜通信事業者の国際通信保守技術者、2014年〜私立学校へのICT導入支援技術者を経て2019年に現職。高校生のときにスマートフォンの原型「PDA」を購入し、英語サイトからの情報収集やプログラミングを手のひらで行える学びを実体験。以来「学習者中心」のICTを通じた学びの意義を主張している。現在は学校のDXを進めるべく、民間企業と兼業しながら複数の教育委員会・私立学校の外部アドバイザーとして活動中。

ポーラ・ブレイナード 氏

ポーラ・ブレイナード 氏

在日米国大使館 オフィスマネージメントスペシャリスト

米国務省の外交スペシャリストであり、在日米国大使館のエグゼクティブオフィスでオフィス・マネジメント・スペシャリストを務める。 前任地のエジプト・カイロでは、危機管理を中心とした安全保障業務を支援し、安全環境の確保と醸成に貢献。それ以前は、ジャカルタでニナ・ハチジャン米ASEAN大使の事務所長兼補佐官を務める。国務省外交局入局前は、ワシントンDCの同省情報調査局に勤務。ウエストフロリダ大学で国際関係学の学士号を取得。 タガログ語を流暢に話し、インドネシア語とスペイン語も話す。

吉村 美紀 氏

吉村 美紀 氏

SDGパートナーズ有限会社、株式会社SDGインパクツ取締役

教育学博士。福岡県出身。カリフォルニア大学バークレー校卒業、早稲田大学教育学研究科修士、オールド・ドミニオン大学教育学博士。1997年より会議通訳者として国際会議や国連総会での同時通訳を担当。2010年から2013年までパキスタンで国連ハビタットの洪水復興支援事業に従事。帰国後Save the Children Japanで SDGs策定に向けたアドボカシーを行う。2014年よりWFP国連世界食糧計画 民間連携推進マネージャーを務める(現在休職中)。コマニー株式会社、石光商事株式会社社外取締役。

PRIZES賞品

※第10回大会

文部科学大臣賞(最優秀賞)
1組

  • 文部科学大臣賞状
  • 奨学金100万円
  • トロフィー
  • ジャパン・ニューズ及び読売新聞の購読(1年分)
  • 読売新聞東京本社 英字新聞部インターンシップ参加権利(希望者)
  • テクノブロード社プレゼン向上ツール
  • AOKI商品券

奨学金100万円

優秀賞
1組

  • 奨学金30万円
  • 賞状
  • トロフィー
  • ジャパン・ニューズ購読(半年分)
  • AOKI商品券

奨学金30万円

インプレッシブ賞(審査員特別賞)
各テーマより1組ずつ

  • 奨学金20万円
  • 賞状
  • トロフィー
  • ジャパン・ニューズ購読(半年分)
  • AOKI商品券

奨学金20万円

奨励賞
上記受賞者以外の本選進出者

  • 奨学金5万円
  • 賞状
  • AOKI商品券

奨励金5万円

トップ50賞
得点上位50名〈組〉

  • Top50証明書

ホープ賞
2次予選出場者全員に

  • 大会参加証

奨学金について

最優秀賞、優秀賞、インプレッシブ賞の奨学金については、受賞者の勉学を目的とした使用計画書を事前に提出して頂きます。使用後も使途や成果などの報告を求め、コンテストのホームページなどに掲載させて頂きます。詳細は各賞受賞者に直接お伝えいたします。

HOST ORGANIZATIONS主催

UNDER THE AUSPICES OF後援

  • 文部科学省
  • 外務省
  • 米国大使館
  • 一般社団法人国立大学協会
  • 一般社団法人公立大学協会
  • 日本私立大学団体連合会
  • 公益社団法人東京都専修学校各種学校協会
  • 一般社団法人全国外国語教育振興協会

SPONSORED BY協賛

  • AEON
  • 公益財団法人イオン環境財団
  • 共立メンテナンス
  • JR東日本
  • FUJITA
  • みずほ銀行

協力

  • 株式会社AOKI
  • 観音温泉
  • テクノブロード株式会社
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