FAQQ&A

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APPLICATION応募について

※このコンテストは第10回(2021年度)で休止をしております。下記内容は第10回大会のアーカイブとなります。

Q1ウェブサイト以外からの応募方法はありますか。
A

応募は、大会公式サイトを通じたもののみを受け付けます。
郵送その他の方法による応募は受け付けませんのでご了承ください。

Q2‘重複応募の制限’について、どのような点に注意すればよいでしょうか。
A

次に挙げた事例は重複応募となりますので応募される際は十分ご注意願います。

  • 1同一人物がどのような参加単位であれ2度以上のエントリーをした場合。
  • 2エントリーフォーム送信後、グループメンバーの変更があったので、再度エントリーした場合。
    (メンバー変更の方法はQ5を参照)
  • 3一度提出した1次予選課題に修正を加えて再提出した場合。
Q3外国籍の学生でも参加できますか。
A

応募資格を有していれば問題ありません。
必ず、TOPページの応募資格・対象者をご確認下さい。

Q42人または3人で参加の場合、参加者は同じ学校である必要がありますか。
A

必要ありません。参加者の学校が同一でなくとも参加可能です。

Q5エントリーフォーム送信後に、メンバーを変更できますか?
A

課題提出前の場合は可能です。重複応募にならないように、【お問い合わせフォーム】よりグループメンバーの変更依頼をしてください。ただし課題提出後は、メンバーの変更は認められません。

Q6エントリーフォーム提出後、発表テーマを変えても良いですか。
A

可能です。1次予選課題提出時に最終的に選択したテーマにて、審査されます。ただし、1次予選課題提出後は、2次予選・本選での発表テーマの変更は認められません。

Q7過去の大会の受賞者は参加出来るのですか。
A

出来ます。ただし、シード権等は付与しませんので、初めての方と同様にエントリー及び1次予選からの応募となります。

Q8締切り日について何か気をつけることはありますか?
A

締切り日に応募が集中するため、下記のことに気をつけてください。

  • ※締切り直前はサイトのアクセスが多くなり混雑する恐れがある為、ご応募はお早めにお願いいたします。
  • ※通信状況等によるイレギュラー対応は、コンテストの公平さを期すため対応致しかねますので、予めご了承ください。

PRESENTATIONSプレゼンテーションについて

Q1発表に際して、原稿やメモ等を手元に置いてもよいですか。
A

発表英文の暗記が目的ではありませんので問題ありません。しかしながら訴求力の高いプレゼンテーションに身振り手振りを交えた身体表現は不可欠と思われ、審査基準(Delivery=口頭発表力)にもそれを反映させています。

Q2プレゼンテーションに用いるデータ等を作成するときに、扱う資料の出典を記す必要がありますか。
A

出典は必ず記すようにしてください。表示方法は自由です。
応募の際は著作権など他人の権利を侵害しないよう十分注意してください。
万一問題が生じた場合は応募者の責任になります。

Q3プレゼンテーションの中で著作権等について気をつけることはありますか?
A

今回のコンテストは、特に2次予選が通信環境を使用してのオンラインでの開催となること、また、著作権等の問題から、プレゼンテーションに音楽/動画を含めないことを強くお勧めします。プレゼンテーションに含まれる写真、ロゴ、音楽、ビデオ、またはその他のメディアが作成者の著作権、肖像権、パブリシティ権等を侵害していないことを確認してください。有名なものは、ほぼ使用禁止を考えてください。使用する場合は、著作権者等への許可が必要です。著作権等の侵害があった場合、本選には進めません。

【著作権等については以下のサイトをご参照ください】
※文化庁 著作権 https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/
※JASRAC音楽著作権 https://www.jasrac.or.jp/copyright/index.html

Q4グループでの発表時にメンバーの発話量に偏りがあってもよいのでしょうか。
A

偏ることなく、それぞれのメンバーが発表を受け持つよう構成してください。発表時間の概ね3分の1もしくは2分の1ずつを分担するものと考えて差し支えありません。

Q5プレゼンテーションの内容について、どこまでの専門性が許容されるでしょうか。
A

選択するテーマによっては、発表の内容が専門的にならざるを得ない部分もあるでしょう。ただし、聞き手が必ずしも専門家ではないことを念頭において話していただく必要があります。聞き手が理解することもプレゼンテーションの重要な要素です。

JUDGING審査について

Q1制限時間を超えたかどうかを出場者はどう判断できるのですか。
A

残り時間が、1分及び30秒となった時点でタイムキーパーがお知らせします。

Q2予選は、本選と同じ審査員が行うのですか。
A

予選と本選では審査員が異なります。本選審査員は決まり次第、順次ホームページでお知らせします。

Q32次予選の審査基準は、本選と同じですか。
A

ABOUT CONTESTページのOUTLINE(大会概要)【2次予選・本選審査基準】をご確認ください。

THE CONTEST大会当日について

Q1大会に参加するための費用にはどのようなものがあるのですか。
A

参加料等は一切ありません。ただし、応募データ作成に要する費用、プレゼンテーション準備のための費用、大会会場までの交通費(宿泊を要する場合はその費用)等は参加者の負担となります。

Q22次予選がオンライン開催になったということですが、具体的にはどういうことですか?
A

1次審査は従来からオンラインで審査していますが、昨年より、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、2次予選もオンラインで審査する事となりました。Zoomのシステムを使い、リアルタイムで審査員がプレゼンテーションの審査をします。2次予選の内容をガイドラインとしてまとめましたので、こちらの資料をご確認ください。

Q32次予選の結果はどのように発表されるのですか。
A

オンラインで2次予選を開催し、審査集計を行った後、その日の内に、このコンテストホームページ上で本選進出者を発表します。
本選進出者は、各テーマから上位3組、合計9組となります。

Q4本選もオンラインになる可能性はありますか?対面の場合、会場はどこになりますか?
A

現時点では、本選進出者9組と、本選審査員のみの対面式での開催を予定しております。
本選会場は、神田外語大学(千葉県千葉市美浜区)の予定です。会場が決定し次第、こちらのコンテストホームページでお知らせします。しかし、今後の新型コロナウイルス感染症の状況次第では、本選もオンライン開催になる場合があります。

Q5大会を観覧することは可能ですか。
A

オンラインでの2次予選は選考方法の都合上、ご観覧いただけません。本選はオンライン配信を予定しています。つきましては、詳細が決まり次第、こちらのコンテストホームページでお知らせいたします。

Q62次審査は、オンラインでの審査ということですが、今までの審査項目と何か異なる点はありますか?
A

大きな変更点は特にありません。審査基準は、こちらをご確認下さい。

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