東南アジアや中南米が日本の人財を熱望している。
          ビジネスの大鉱脈が、東南アジア、そして中南米に眠っている。
          世界から、日本から、企業の進出がとまらない。
          金融、貿易、教育、芸術、テクノロジー、芸術、スポーツ、あらゆる分野で、日本の知恵や技術が、海を越え、これらの国々の発展に貢献している。
          しかし、その勢いのなかで、人と人、国や地域をつなぐ人財が圧倒的に足りない。
          『英語ともう一つの言葉をあやつれる人』
          『現地の文化や人々の心根を理解し、ビジネスを進めることができる人』
          世界中が求めるこれらの人財をひとりでも多く輩出するために、入学定員を増加する。
          東南アジアや中南米に関する知の拠点・神田外語大学は、その先駆者として、日本の国や企業が抱える課題に真正面から挑む。
          『10年後、20年後の日本を背負って、生きる。』
          そんな覚悟と志を心に秘めた高校生を、私たちは待っている。 
          日本を背負って生きるのは、ほかの誰でもない。キミだ。

東南アジアや中南米が日本の人財を熱望している。
            ビジネスの大鉱脈が、東南アジア、そして中南米に眠っている。
            世界から、日本から、企業の進出がとまらない。
            金融、貿易、教育、芸術、テクノロジー、芸術、スポーツ、あらゆる分野で、日本の知恵や技術が、海を越え、これらの国々の発展に貢献している。
            しかし、その勢いのなかで、人と人、国や地域をつなぐ人財が圧倒的に足りない。
            『英語ともう一つの言葉をあやつれる人』
            『現地の文化や人々の心根を理解し、ビジネスを進めることができる人』
            世界中が求めるこれらの人財をひとりでも多く輩出するために、入学定員を増加する。
            東南アジアや中南米に関する知の拠点・神田外語大学は、その先駆者として、日本の国や企業が抱える課題に真正面から挑む。
            『10年後、20年後の日本を背負って、生きる。』
            そんな覚悟と志を心に秘めた高校生を、私たちは待っている。 
            日本を背負って生きるのは、ほかの誰でもない。キミだ。

Why ASIA ? Why IBERO-AMERICA?

Why ASIA ? Why IBERO-AMERICA?

途上国が世界を牽引
経済成長の6割をアジアが占める見込み

急速な勢いで成長を続けるアジア。アジア開発銀行は、途上国の半数以上が今後も成長を続け、世界の経済成長の6割を占めると発表しました。先進国の成長率が1.9%を見込んでいるのに対し、インドネシアやベトナムの成長率は5%以上。タイも3%以上の伸びを示しており、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。もはや「途上国」という言葉そのものが時代遅れなのかもしれません。

志願者は年々増加傾向!
多くの先輩達が注目している、
東南アジア3専攻

著しい成長を遂げるアジア新興国に熱い視線を向ける先輩は多く、神田外語大学の東南アジア3専攻(インドネシア語・ベトナム語・タイ語)志願者は増加傾向にあり、2012年比で300%の成長となっています。多くの先輩たちが東南アジアの成長エネルギーや文化にふれてみたいと、神田外語大学の門を叩いているのです。

世界で4番目に使われている!
学べば世界が広がるスペイン語

スペイン語はラテンアメリカ地域での国際共通語であり、日常的に使う人の数は世界で約4億2000万人といわれています。スペイン語を公用語としている国と地域は20以上におよび、世界で4番目に使われている言語。スペイン語を学ぶことで、世界で活躍できる舞台は一気に広がります。

メキシコを中心に、
日系企業の拠点数は3000以上に

日本は高度経済成長期を迎えた1960年ころから中南米地域への進出をはじめ、現在ではビジネスを展開する日系企業の拠点数は3000以上にのぼっている。そのうちメキシコにおける拠点は1100以上。豊富な労働力や地下資源を活かし、自動車や電気機器、製鉄、食品関連のマーケットを拡大しつづけている。メキシコ、チリ、ペルーとは関税の撤廃や経済協力も含む経済連携協定(EPA)も締結した。今や中南米は、日本企業にとってなくてはならない存在となっている。

こんな希望や夢がある人におすすめ!

英語+地域言語のスキルを身につけ、
世界で活躍するチャンスを広げたい

経済成長を続ける東南アジア/中南米と
日本の懸け橋として活躍したい

東南アジア/中南米の
文化にふれてみたい

詳しい内容は入試情報ページで確認!

東南アジア・中南米で働く先輩の声

  • 尾西 優一

    シンガポール

    OPTIQUE PARIS MIKI PTE. LTD.

    千葉県立八千代高等学校
    英米語学科 2012年卒業

    コミュニケーションの壁に立ち向かいながらも
    自ら企画して実践できるやりがいをみつける

  • 中村 香菜

    メキシコ

    Cuesta Campos Abogados(法律事務所)

    千葉県立松戸高等学校
    イベロアメリカ言語学科 スペイン語専攻 2017年卒業

    メキシコで労働関係の弁護士になる。
    その高い目標に向かって、奮闘中です。