講義に参加して、英語で考えを発言し、研究したことを発表する場がBLS (Blended Learning Spaces)。
英語教員に対して、話す、書くの実践的な英語を自ら試みる場がAcademic Support Area。
BLSやAcademic Support Areaで見えた弱点をいかにして克服するかを、自ら見い出し、目標に向かって自己省察・自己評価を繰り返す場がSALCです。