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本学学生が、イオンエンターテイメント株式会社と映画「コッホ先生と僕らの革命」の解説付き上映イベントを開催しました

2016.09.15
神田外語大学
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2016年9月14日(水)に、本学学生とイオンエンターテイメント株式会社が共同で、映画「コッホ先生と僕らの革命」の解説付き上映イベント「CINEMA EDUCATION PROGRAM」をイオンモール幕張新都心のイオンシネマで開催しました。

 
同イベントは、本学で開講されている、ビジネスインターンシップの授業の一環として行われました。生涯学習プログラムを共同開発するというコンセプトで、映画から外国文化・社会背景を学ぶという目的の下に、インターンシップが実現しました。
5名の学生は、夏休み期間中8月23日(火)~9月14日(水)の6日間、イオンエンターテイメント株式会社が上映予定の映画告知ポスターのデザインや、配布用チラシを作成し、幕張新都心近郊で告知活動を行いました。
 
上映会の冒頭では、本学国際コミュニケーション学科の河越真帆講師による、この映画の歴史的背景について解説が行われました。
解説後には、観客との質疑応答があり「当時のイギリスとドイツの関係は、日本に置き換えると、現代のどこの国との関係に似ているか」などといった質問がありました。
 
上映中に学生たちは音響や照明の調整や、途中入退場者の対応など、映画館の運営についても学びました。
 

上映会告知活動の様子

来場者にアンケートを配布

◆「CINEMA EDUCATION PROGRAM」開催概要

【日時】

2016年9月14日(水)
 
【場所】
イオンシネマ幕張新都心
 
【内容】
<第1部>『19世紀の英独関係』解説
      神田外語大学 外国語学部 国際コミュニケーション学科
      講師:河越真帆
 
<第2部> 『コッホ先生と僕らの革命』上映
あらすじ
サッカー強豪国として知られるドイツ。しかし 19 世紀末、帝国主義下のドイツでは強烈な反英 感情が高まる中、イギリスで生まれたサッカーは“反社会的”なものとされていた。そんな中、 名門校にイギリスからドイツ初の英語教師が赴任してきた。コンラート・コッホ、後に“ドイツ・ サッカーの父”と呼ばれる実在の人物である。 生徒たちは、イギリス=英語に強い偏見を持っていた。そこでコッホは英語に興味をもたせる ため、授業にサッカーをとりいれた。サッカー用語を通じて英語を学び、同時に子供たちの階 級や国籍に対する差別意識に対し、公平に敵味方なく敬意を払う “フェアプレイ”の精神や、 仲間を思いやる“チームプレイ”の大切さなども教えていく。外の世界に触れず、日々の生活に 疑問を持つことなく過ごしていた生徒たちも、徐々にサッカーの虜となり、戸惑いながらも、自ら の意志を持ち、選んだ道を歩んでいこうとする。しかしコッホのこの型破りなやり方は、多くの 敵を作ることとなり、規律と慣習のみを信じる教師や親、地元の名士たちは何とかしてコッホを 学校から排除しようとする。そんな中、生徒たちは自ら立ち上がった―
 
<第3部> 神田外語大学学生によるご案内
 
【参加学生】
ビジネスインターンシップ授業履修者5名
 

上映された「コッホ先生と僕らの革命」

運営補助を行う、林さん

参加学生インタビュー

アジア言語学科タイ語専攻3年 林幸德さん

今回のインターンシップで、主に広報活動と当日の会場運営を行いました。上映会の告知用ポスターの原案を決め、それをどこに配信していくかによって効果的な告知ができるかを考え、活動しました。結果として、今回は約50名の動員がありましたが、当初決めていた目標人数には残念ながら、届きませんでした。
反省点としては、ポスター作成から、告知までの期間が短かったところや、映画の内容を上手く伝えられなかった点であると思っています。2回目の上映会も予定していますので、今回の反省を次に生かし、目標動員人数の80人を確保できる様に努力したいと思います。
 
英米語学科3年 竹井咲未さん
私は、告知用チラシのデザイン作成を主担当として行いました。他のインターンシップ参加者と意見を出し合い、チラシのデザイン案を考えました。イオンエンターテイメントのデザイナーの方とデザインや内容について協議し、意見をいただきながら構成を考えました。お客様にとって一番重要なことを考えて、チラシを作成するのは非常に難しかったです。どうしてもイベント開催の告知よりになってしまうので、映画の内容を上手く読み取ってもらうようにレイアウトも工夫しました。イオンエンターテイメント様の企画会議でプレゼンテーションをする機会もいただき、発表する際に必要な言葉遣いや、スライドの構成方法などのポイントも学ぶことが出来ました。就職活動をする前に、この様な体験ができたことは非常に貴重な経験となりました。
 

インターン生の林さん(左)と竹井さん(右)

◆インターンシップ関係者インタビュー

イオンエンターテイメント株式会社

コンテンツ・プロモーション部 鈴木兵部 マネージャー
私たちは学生の皆さんに、新しい柔軟な発想を期待していました。彼らは、今回の上映会で弊社の期待にしっかり応えてくれたと思っています。告知用ポスターの作成から、チラシ作成、営業活動まで幅広く活動してもらいました。デザイナーとのチラシ作成のやり取りでは、これでいいやと投げ出すのではなく、根気よくデザインの調整を頑張ってくれていました。学生の皆様には、学生時代にはなかなかできない経験をさせてあげられたと思います。
 
イオンエンターテイメント株式会社
コンテンツ・プロモーション部 小池剛大 様
インターンシップ初日には、100名程いる社員の前で自己紹介をしたり、役員会議で取り組んだ内容の発表を行ったり、上映会の告知活動以外にも、いろいろな体験をしていただきました。与えられた仕事をやるのではなく、メンバー全員で一つの仕事を考えながら進めてもらいました。これから、第2回目の告知活動も控えていますので、今回学んだ経験を生かし、次回の上映会も成功させてくれることを期待しています。
 



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