ブラジル・ポルトガル語専攻

ポルトガル語は世界だけでなく、日本での活躍の舞台も広げてくれる。

広大な国土と鉄鉱石や石油などの天然資源を保有するブラジルは、通称BRICSと呼ばれる新しい時代を担う5カ国(ほかにロシア、インド、中国、南アフリカ共和国)の中でも、非常に可能性が高い国だといわれています。

  • 多くの国と地域で使われる言葉

    ポルトガル語の話者数は2億4千万人。話される地域はブラジル、ポルトガル、アフリカや東南アジアなど広域にわたります。これは、大航海時代にポルトガルが世界を席巻していたことによります。また、ポルトガル語はラテン語から派生した言語で、スペイン語やイタリア語、フランス語とは姉妹語にあたります。これらの言語への応用がきくため、ポルトガル語を習得すれば日本語+ポルトガル語=2言語というだけではなく、その広がりは3にも4にもなる可能性を秘めているのです。

  • 日本や英語圏以外の視点を得る

    ブラジルと日本は歴史的に見ても関係が深く、現在ブラジルには190万人以上の日系人が、日本には18万人以上のブラジル人が生活しています。そのため、海外ではもちろん、日本国内においても地方自治体や教育機関など、ポルトガル語のできる人財の需要はますます高まっています。多くの国々で話される言語を学ぶことで、日本や英語圏以外から見た世界を知ることができます。その広い視点は、今後世界で活躍する上で大いに役立つでしょう。


  • ほとんどの学生が、入学後に初めてポルトガル語を学びます。会話は外国人教員が、文法や読み書きは日本人教員が基礎から徹底的に教えますので、ご安心ください。

  • 到達目標を目安にしてください。本学にはMULC、SALCといった学習施設がありますので、授業時間以外にも語学力を伸ばしていくことが可能です。

  • ブラジル・ポルトガル語専攻は、英語も同じ比重で学ぶダブルメジャーの専攻です。MULCやSALCなどの学習施設を利用しながら、両方の語学力を養うことができます。

  • 会話の授業では外国人教員がポルトガル語で、文法や読み書きは日本人教員が日本語で教えます。3・4年次になると必修授業を自分で選べるようになり、外国人教員の授業を選ぶとすべてポルトガル語で行われます。