ベトナム語専攻

ベトナム語を通じて多文化社会への理解を深め、自らの発信力を養う。

豊富な労働力と安価な人件費により、衣料品や電化製品など各国のさまざまなメーカーからの注文を受け、海外企業の進出が急増しているベトナム。日本でも「Made in Vietnam」の製品が多く見られるようになり、経済発展では、世界的に見ても目覚ましい国の一つだといえるでしょう。

  • 美しい響きを持つ声調言語

    ベトナム語の発音には「声調」といわれる音の上げ下げがあります。中国語やタイ語にもありますが、ベトナム語は声調が6種類と多いのが特徴。ベトナム語は音が美しく、特に女性が話すベトナム語は「小鳥のさえずりのようだ」と表現されるほどです。本専攻では、4年間で発音、聞き取りが現地の人と同レベルで行えることだけでなく、ビジネスの場でも役立つ実用的なベトナム語の運用能力を身につけます。

  • 異文化理解を通して世界に役立つ(貢献する)

    ベトナム人は勤勉で根気強い気質を持っており、優秀な人財は国外でどんどん活躍し始めています。この先社会に出て、優秀なベトナム人と肩を並べて働く機会があるかもしれません。その時必要なのは、日本の良さを理解しながらも、世界のどこでも社会の役に立てる力を身につけていること。ベトナム語を通して日本と英語圏以外の文化にふれることで、広い視野をもって多文化社会への理解力、自らの発信力を養いましょう。


  • ベトナム語はアルファベット表記ですが、中国文化の影響を受けて、漢字起源の語彙が多数あります。そのため日本人も学びやすい言語です。

  • 専門科目である学科・専攻指定研究科目は日本語で行われるものが多数あります。

  • 到達目標を目安にしてください。SALC、MULCといった学習施設がありますので、授業以外の場でも語学力を伸ばしていくことが可能です。

  • 長期の留学以外に、春休みや夏休みなどに海外短期研修が行われています。海外短期研修にはほとんどの学生が参加するので、在学中にほぼ全員が何かしらの形でベトナムに行っています。

  • ベトナム語専攻は、英語も同じ比重で学ぶダブルメジャーの専攻です。授業以外でもSALCやMULCなどの学習施設を利用しながら、両方の語学力をさらに養うことができます。

  • 確かに課題は多いですが、学生は上手に時間を使いながら部活やサークル活動にも励んでいます。