韓国語専攻

日韓の相互理解を進めるリーダー的人財を育成する。

距離的にもその関係においても日本に一番近い国、それが韓国です。文化面だけでなく、数多くの日本企業が韓国へ進出する一方で、韓国系企業も多数日本へ進出するなど、経済面での交流も非常に盛んです。韓国語が使えることは、ビジネス面でも文化面でもその可能性を大きく広げてくれることは間違いありません。

  • 日本人になじみやすい言語

    ハングル(文字)はその難解そうな印象とは異なり、決まったルールさえ覚えてしまえばすぐに読めるようになります。また韓国語の文法構造は日本語とよく似ているので、日本語で考えた文法の順番で、韓国語もほぼ成り立つのです。本専攻では、まず発音を徹底して習得。「語基」という日本独自の概念の学習法を用いており、これは日本人が韓国語を習得するのに非常に適していると考えています。これらを身につけることで、大学の4 年間でほとんどの学生が日常会話はもちろん、通訳・翻訳レベルまで達することも可能です。

  • 第二の視点で世界を捉える

    韓国語をマスターすることは、身近なアジアの他国とつながるためのツールを手に入れることです。身近な国を学び、その国を通して改めて日本を学ぶ。それにより世界を捉える視野を培い、自分や自分の国を客観的に見る力を身につけましょう。


  • 既習・未習問わず、語学の授業は全員が同じスタートラインで基礎から始めます。日頃から韓国語や韓国のことについて興味を持ち、自ら勉強する習慣は入学後にも役に立つでしょう。

  • 2年次以降に半年〜1年間の交換留学が可能です。また、春・夏の長期休暇に海外短期研修が可能な大学もあり、留学をしやすい環境といえるでしょう。

  • 就職先や就職率は、他の専攻と大きな差はありません。近年は韓国の大手企業の世界進出が盛んになり、韓国系企業に就職する人もいます。また、公務員(警察官、入国警備官など)も人気のようです。

  • 「ハングル」能力検定、韓国語能力試験(TOPIK)があります。「ハングル」能力検定は、日本の法人が主催しているもので、本学で団体受験の申し込みをすることも可能です。

  • 3年次と4年次に韓国の慶熙大学校に留学し、慶熙大学校と神田外語大学の二つの大学を同時に卒業する仕組みです。韓国と日本の両方で学位が授与されるため、韓国と日本の双方で活躍したい人におすすめです。