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第85回外務省在外公館派遣員の壮行会が行われました

2017.02.06
神田外語大学
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2017年1月19日(木)、第85回在外公館派遣員試験赴任内定者の壮行会が行われ、試験に合格した在学生8名が参加しました。

当日は酒井邦弥学長や久保谷冨美男先生(グローバルコミュニケーション研究所)だけでなく、在モザンビーク日本国大使館に現在赴任しており、一時帰国中の平塚 竜一さんもOBとして駆けつけてくれました。
赴任予定者が先生や先輩と赴任にあたっての心構えや、現地での業務について意見交換を行い、壮行会の終わりには酒井学長からは激励の言葉とともに、記念品がおくられました。
 
今回の第85回外務省在外公館派遣員に合格した多くの在学生は、久保谷先生が行う『「+β」グローバル教養講座』に参加しており、今回合格した11名をはじめ多くの神田外語大学、姉妹校・神田外語学院の卒業生・在学生が世界中で在外公館派遣員として活躍しています。
 

「+β」グローバル教養講座の概要

1.文理の枠を超えたグローバル教養として、出来るだけ多くの分野を統合したものから学ぶ。

2.自分と異なる多様な文化的背景を持つ人々との出会いの場を自らが設け、様々なことを語り合うことにより、相手の立場に立って物事を見る目を養う。
3.日本語できちんと筋道を立てて話し・書ける能力を養うと共に、自らがグローバルに発信し、世界の人々にも理解してもらえる説明(プレゼン)力を向上させる。
 
この講座は全学科・全学年の学生、及び卒業生を対象に年2回(5月・10月)の外務省在外公館派遣員試験に向けて地道な学びを継続しています。

赴任予定者のコメント

木戸 文香さん

国際コミュニケーション専攻3年
在ネパール日本国大使館

神田外語大学の学生に、ぜひ選択肢の一つとして考えてほしいのが在外公館派遣員制度です。海外で学び、その学びを活かす方法は留学だけではないのです。そして派遣員を目指したい人にも、社会に出るために教養を身につけたい人にも、『「+β」グローバル教養講座』は役に立つと思います。赴任先であるネパールについては知らないことばかりですし、社会人として仕事をする不安はありますが、これからどのような出会いと生活が待っているのか期待しています。帰国後の進路についてはまだわかりませんが、常に自分に課題を与え成長することができる人間を目指し、日々楽しみながら頑張りたいです。

佐藤 秀信さん

国際ビジネスキャリア専攻3年
在イスラエル日本国大使館

国際連合専門機関で働くことが私の夢です。そしてその為に今の自分には何ができるのか、自分にとことん挑戦したい、と思ったのが在外公館派遣員を目指したきっかけです。
派遣員試験対策では、勉強会での久保谷先生のご指導や、共に派遣員を目指す人たちと切磋琢磨しながら学ぶことで、常に高いモチベーションを保つことができました。そしてただ知識を覚えるのではなく、それに対する自分の意見や考え方を勉強会で共有することで本当の意味での教養を身につけることができ、それが派遣員試験対策としてだけではなく、これから働く一人の人間として私を成長させてくれたと思っています。
国際政治や国際関係、そして宗教問題に興味があり、今回第一志望に選んだ在イスラエル大使館から幸いにも内定を頂いたので、任期の2年間、現地で様々な事を見て、感じて、考えながら誠心誠意業務を全うし、2年後には「イスラエルのことは佐藤に聞け」と言われるような人間になれる様、何事にも全力で頑張ります!

川嶋 千尋さん

国際コミュニケーション専攻4年
在南アフリカ日本国大使館

日本に馴染みの深い国だけでなく、そうでない国でも働くことができるのは、在外公館派遣員制度の最大の魅力だと思います。将来、経済的にも期待されているアフリカ大陸ですが、まだまだ日本人にとって馴染みの薄い地域の1つです。2年間という短い赴任期間ではありますが、南アフリカ共和国にどっぷり漬かり、1人でも多くの現地の日本ファン、そして日本の南アフリカファンを増やせるよう、私自身思いっきり楽しんでこようと思います!

寄主 彩乃さん

国際コミュニケーション専攻4年
在デンバー日本国総領事館

私は今回2回目の受験でしたが、幸運にも第1希望であったデンバー総領事館から内定をいただくことができ、非常に嬉しいです。
派遣員としての2年間は、私の人生の中でかなり貴重な経験になると思います。辛いこともあるかと思いますが、どんな事にも精一杯取り組み、感謝を忘れず、1日1日を大切に過ごしたいと思います。また、デンバーでしか経験できないことを沢山経験して、人として大きくなって帰ってきたいと思います。

戸巻 翼さん

国際ビジネスキャリア専攻4年
在サウジアラビア日本国大使館

私はアメリカ留学と海外インターンシップの経験から海外で働くことに興味を持ち、在外公館派遣員を目指すようになりました。講座を受けてみると、自分自身の一般教養の無さや、他の学生の意欲の高さから刺激を受け、猛勉強した後に二度目の試験で合格することができました。本制度のメリットは外交目線で二国間について学べたり、グローバルな環境に身を置くことができることです。私は3月からサウジアラビアで働くことになりましたが、たくさんのことを現地で吸収し、希少価値の高い人間になることが私の目標です。

宮島 奏乃さん

国際コミュニケーション学科4年
在シドニー日本国総領事館

大学4年次に、米国からの長期留学を終え帰国した際、身につけた語学力を活かして働きたいと思い、試験の3ヶ月前から、久保谷先生の勉強会に参加するようになりました。
勉強会では、時事ニュースや一般教養を学び、様々な分野の知識を身に付けることが出来ました。教室に行けば励まし合える仲間がいることで試験に対するモチベーションも維持でき、そのような環境の下で勉強ができたことに感謝しています。
初受験のストレスで不安になることもありましたが、久保谷先生には、私の些細な相談にも真剣に向き合っていただき、面接は自信をもって受験できました。
2年後は、大学院で国際関係もしくは国際開発の修士号を取得し、世界の人々の役に立つ仕事に就きたいと思っています。
シドニーは、経済的にも文化的にも日本と非常に関係の深い都市です。人間関係を大切にして、シドニーで社会人としての実務経験を通して成長していきたいです。

須田 瑠菜さん

ブラジル・ポルトガル語専攻3年
在モザンビーク日本国大使館

留学の経験などもなく、将来やりたいことも定まらないまま気付けば3年生になり、「このまま就活をして卒業をするのだろうか」と悩んでいた時期の派遣員合格でした。大学生活を1年残して、休学という形で派遣員の経験を積めることは、将来のためにもまたとないチャンスです。大学の授業ではアフリカのポルトガル語圏について学ぶことがあまり多くありませんでしたので、モザンビークという国は、言葉や文化、全てにおいて大きな挑戦になると思います。2年間を自分のキャリアに活かしつつ、モザンビークで学んだことを大学に還元できるよう、日々努めていきたいと思います。

佐藤 夏美さん

インドネシア語専攻4年
在インドネシア日本国大使館

同じ専攻の先輩が、東ティモールでの赴任を終えて帰国してから在外公館派遣員制度について知りました。インドネシアへの留学後、本格的に試験勉強に取り組み、久保谷先生ご指導のもと、1度目の受験で合格することができました。派遣先はジャカルタの大使館ですので、私にとっては一度留学で訪れた思い入れのある都市です。今後は派遣員として留学中に経験できなかったことをたくさん経験し、2年間の業務を全うしたいと思います。

他の合格者

上野 優美さん(姉妹校・神田外語学院英語専攻科2013年卒)
在ハガッニャ日本国総領事館

広瀬 佳玲さん(スペイン語専攻2015年卒)
在メキシコ日本国大使館

後藤 隆恭さん(国際コミュニケーション2013年卒)
東南アジア諸国連合日本政府代表部

関連リンク

お問い合わせ先

神田外語大学 グローバル・コミュニケーション研究所

久保谷 富美男

TEL:043-273-2324

E-mail:kubotani@kanda.kuis.ac.jp



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