中央大学開催のInternational Weekに本学のラムタイ同好会が参加しました

12月9日（月）～14日（土）の約1週間、第5回インターナショナル・ウィーク「テーマ：ASEAN（タイ・ベトナム）」が中央大学で開催されました。

駐日タイ大使館および駐日ベトナム大使館による講演のほか、「ASEAN経済共同体」や「グリーン経済とエコビレッジ（日越共同研究）」をテーマとしたシンポジウムなど、1週間にわたって様々なイベントが実施され、本学のタイ舞踊サークル「ラムタイ同好会」も特別協力として踊りを披露しました。

タイ舞踊は色彩豊かな衣装や、しなやかな身のこなしに特徴があり、特に指先の動きが美しく、「指先の芸術」と言われています。また、タイ伝統楽器の独特の音色を披露し、合わせて30分ほどの公演でした。当日は多くの参加者がタイの伝統文化の魅力に触れる機会となりました。

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