第47号(2016年8月1日発行)

神田外語大学報「第47号」

2017年春、新校舎「8号館」が誕生!

2017年春、新たに8号館が誕生する。8号館はキャンパスの南東、広い芝生の一角に立つ2階建て、屋根まで続くガラスの壁面が印象的で、明るく開放的なつくりとなる。これまで6号館にあったELI(English Language Institute)とSALC(Self-Access Learning Center)が引っ越し、さらに英語学習をサポートする専門の教員も常駐、設備も充実した新しい英語教育の施設になる。

 

エントランスから館内に一歩足を踏み入れると、まるで異国に迷い込んだような錯覚に陥る。気軽に立ち寄れるカフェスタンドや、マンハッタンで話題の散歩道「ハイライン」をイメージしたテラスなど、毎日通いたくなる楽しい仕掛けが盛りだくさんだ。 1階は、大きく二つのゾーンに分かれている。ひとつが英語の授業を行うBLSや、新しい教授法を試すことができる教室が並ぶゾーン。ここでは、これまでになかった教育手法が生み出されていく。

 

もう一つのゾーンがSALCだ。SALCは様々なエリアが増え、スペースが2倍に拡大する。日本における英語の自立学習支援のパイオニアであり、15年間で蓄積してきた歴史と経験に基づいて、全学を巻き込み、より多くの学生と共に学べる工夫に満ちた施設へとリニューアルする。 中央の大きな階段から2階に上がると、グリーンカーペットが敷き詰められた癒しの空間「Park」に出る。そして、英語教育のプロ集団ELIの教員が個別に学習サポートをする「PracticeCenter」と、〝書く″指導に特化した「Writing Center」が2階の重要な役割を担う。他にも授業を担当する教員と直接対話ができるスペースや自習用のデスクなどもある。新たに生まれる8号館。英語への探求心を満たす研究の場として、講義の合間に立ち寄る憩いの場として、その可能性は大いに広がる。

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