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J-SHINE資格とは?取得のメリット・流れ~費用まで徹底解説!

J-SHINE 小学校英語指導者
女性

J-SHINE資格ってどんな資格?」

男性

「J-SHINE資格を取得すると、どんなメリットがあるの?」

J-SHINE資格について知ると、このように具体的な情報が気になりますよね。

J-SHINE資格とは、日本の小学校で行う英語教育に必要な知識や技能を十分に持った指導者であることを証明する資格です。

この資格は、小学校での英語指導者を目指している人や英会話スクールなどへの就職を有利に進めたい人にオススメです。

しかし、実際はJ-SHINE資格を取得していなくても、小学校英語指導者になることができます。

それでも、資格を取得する人が多いのは、J-SHINE資格を取得することで子供に英語を教える正しい指導法と実践力が身に付き、より質の高い英語教育を提供することができるからです。

そこで今回は、幼稚園教諭を経て、神田外語キッズクラブ講師としても働いている神田外語学院 児童英語教育科の関先生のお話を基に

J-SHINE資格とはなにか
・資格取得のメリット
・具体的な資格の取得方法や登録団体の選び方 

などを解説していきます。

ぜひ、こちらの記事を読んでJ-SHINE資格の取得に役立ててください!

記事監修 関美紀子先生
関美紀子 先生
神田外語学院 児童英語教育科 コーディネーター。東京学芸大学初等教育教員養成課程卒業。
幼稚園教諭を経て、神田外語キッズクラブ講師として勤務した経歴を持つ。 
 
小学校英語指導者とはどのような仕事なの?

小学校教員でなくても、英語を教える先生として児童の前に立つことができる指導者のことです。

2020年に小学校3年生から外国語活動が始まり、英語が小学5、6年生の正式な教科になります。
しかし、小学校の担任の先生は英語の専門家ではないのが現状です。

そのため、現在も小学校での外国語活動は担任の先生以外に外部指導者や外国人指導者(ALT)が行うことが多いです。

この「外部指導者」として、J-SHINE資格を持った英語教育の専門家が求められています。

神田外語キッズクラブとは?

神田外語グループが運営している0歳~小学生を対象にした子ども英語教室です。現在、東京、千葉、埼玉、神奈川エリアを中心に12教室あります。
神田外語キッズクラブ

当ブログにおける情報について
当ブログにおける情報は2020年5月15日時点の情報をもとに記載しておりますが、新型コロナウイルスの影響により各種資格試験の「実施概要等」に今後変化が生じる可能性があります。予めご了承ください。状況に変化が生じた場合、情報の更新を行っていく予定です。

1.J-SHINE資格とは小学校英語の指導者を認定する資格

J-SHINE 小学校英語指導者

冒頭で述べた通り、J-SHINE資格とは日本の小学校で行う英語教育に必要な知識や技能を十分に持った指導者であることを証明する資格です。

2020年に小学校3年生から外国語活動が始まり、英語が小学5、6年生の正式な教科になるにあたり、注目されています。

J-SHINE資格は、指導力のアピールになるため、小学校英語指導者になりたい方にとって取得しておきたい資格です。

まずは、J-SHINEを理解するために基本的な知識について詳しく解説していきます。

1-1.J-SHINE資格の概要

J-SHINE資格は、「小学校での英語教育の普及・発展を支援する」ため、J-SHINE(小学校英語指導者認定協議会)によって認定される英語教育指導者の資格です。

協議会は2003年(平成15年)に設立されており、児童英語、小学校英語の資格として15年以上の歴史があります。

J-SHINE資格は、試験を合格して得る資格ではなく、協議会から認定された団体が行う「指導者養成講座」を受講の上、推薦によって取得できる資格です。そのため難易度や合格率などはなく、自身のやる気によって資格取得が可能です。

ちなみに、
Japan Shogakko Instructors of English
から各単語の頭文字と続く単語を取って、J-SHINEと略されています。 

以下の表で資格の概要をまとめました。

【J-SHINE資格の概要】
J-SHINE 概要

資格取得後は4年間で有効期限が切れてしまうため、4年毎に更新が必要です。

その他の項目について詳しくは、2章で解説していきます。
■取得方法・条件・期間・費用・学習内容について詳しくはこちら!

J-SHINE(小学校英語指導者認定協議会)の公式ホームページ

1-2.J-SHINE資格を取得後に就ける仕事は大きく分けて4つ

J-SHINE資格取得後の就職先として、以下の4つの働き方が挙げられます。

J-SHINE 取得後 働き方

1~3に関しては、取得したJ-SHINE資格を十分に活かすことができます。
※ただし、3の英語保育所などに関しては保育士資格が必要になる場合があります。無資格で採用して、就職後に資格取得を支援する会社もあります。

4の教員に関しては、J-SHINE資格だけでは就職できません。短期大学・大学に進学し、教員免許を取得後に、教員採用試験に合格する必要があります。

教員免許

幼稚園、小学校、中学校、高等学校の教員は、学校の種類ごとの教員免許状が必要です。教員免許状がなければ、日本の学校で教壇に立ち、授業を行うことはできません。

教員免許について詳しくは、文部科学省のホームぺージをご覧ください。
文部科学省 教員の免許、採用、人事、研修等

保育士資格

保育所など児童福祉施設において子供の保育を行うことができる資格で、日本の国家資格の一つです。

保育士資格について、詳しくはこちらをご覧ください。
一般社団法人 全国保育士養成協議会

また、中学校・高校の英語教員を目指す方は、こちらの記事をご覧ください。

英語教師になるには?採用試験の内容・倍率、必要な免許や資質を解説

1-3.J-SHINE資格を取得することで得られるメリット

J-SHINE資格を取得することで得られるメリットは、以下の3つです。

J-SHINE メリット

それぞれ詳しく解説していきます。

(1)民間の英会話スクールや英語学童などで教師として採用されやすい。

J-SHINE資格を持っていると子供に英語を教えるための専門知識と指導力を備えていることを証明でき、十分にアピールできます。

(2)小学校英語指導者としての採用が有利になる。

小学校英語指導者認定協議会(J-SHINE)のHP上に資格取得者の情報が公開されます。優秀な指導者として全国の小学校向けに情報の公開を行っているため、採用される可能性が高まります。
※民間の英会話スクールや英語塾等への紹介は行われてません。 

(3)(後述されていますが)登録団体※1によっては通学講座があり、実技練習から実践的な力が身に付く。

通学講座の場合は、座学だけでなく実技練習も行うことができます。

実際に人前に立って歌やチャンツ※2、アクティビティの実演を何度も行うことで、実践力が身に付きます。

※1 登録団体とは
J-SHINE資格を付与できる指導者養成講座を行っている団体のこと
【会社例】
株式会社アルク
株式会社イーオン
株式会社神田外語文庫(神田外語キッズクラブ) など
※2 チャンツとは、英語の文章を一定のリズムに乗せて歌ったものです。

1-4.英語力と指導時間によって6種類の資格に分かれている

J-SHINE資格は、6種類に分かれています。

資格のランクは「英語力」と「指導時間」によって異なり、ランクが高ければ高いほど英語指導者として高いスキルを身に付けている証明になります。

J-SHINE 資格種類

資格取得後、経験を積んでいくにつれて、小学校校長もしくは教育委員会から優れた指導者として認定を受けた「小学校英語上級指導者資格」や、英語指導者育成講座を企画立案し、指導者を指導することができる「小学校英語指導者育成トレーナー」などへ資格の種類を切り替えることができます。

なお、初回申請の場合、申請できる資格に制限があり、3つの資格のみ申請できます。

申請できる資格の種類と取得条件については、下記で詳しく解説します。

以下の図をご覧ください。

J-SHINE 取得の流れ

指導時間が50時間未満の場合は、小学校英語準認定指導者資格を取得できます。
50時間以上の場合は、小学校英語指導者資格。さらに英語力が高く「CEFR B2」レベルを超えている場合は、小学校英語指導者プラス資格が取得できます。

関先生

50時間の指導経験は、英語の指導経験であることが必要です。
また、小学校での経験の有無にこだわらず、英会話スクール、学習塾、自宅教室、公民館、家庭教師などの経験をすべて含めることができます。(指導経験の対象年齢は、3歳から12歳です。)

ここまでJ-SHINE資格の概要や取得のメリットなどについて解説してきました。
では、実際にどのようにしてJ-SHINE資格を取得するのでしょうか。
次章では、J-SHINE資格の取得方法と登録団体の種類について解説していきます。

2.J-SHINE資格の取得方法と登録団体の種類

J-SHINE 資格取得 流れ

J-SHINE資格を取得する流れと登録団体の種類について詳しく解説していきます。

2-1.J-SHINE資格の取得方法と流れ

J-SHINE資格を取得するには、以下の3つのステップが必要です。

J-SHINE ステップ

それぞれ詳しく解説していきます。

STEP1:指導者養成講座を受講し、修了する

J-SHINE資格を取得するには、J-SHINEの認定を受けた登録団体が主催する「指導者養成講座」を修了することが必要です。指導者養成講座受講修了後に、「資格認定の手続き」に従って認定申請書類などを作成します。

STEP2:登録団体から資格認定の推薦を受ける

次に登録団体から推薦を受け、J-SHINEに資格認定を申し込みます。
登録団体が資格認定の推薦をするためには、以下の2つの基準を満たしている必要があります。

(1)英語力の目安として、英語で授業が行えること
 ※講座を担当した講師などから、小学校で英語授業が行える英語力があると判断される必要があります。
(2)指導時間50時間以上(50時間未満の場合は準資格として推薦されます)

STEP3:認定委員会の審査後に資格を認定される

申し込み後は、提出された書類を基にJ-SHINEの認定委員会が総合的に審査します。合格の場合J-SHINE資格認定証明書が交付されます。

2-2.J-SHINE資格を取得する際の学習内容とは

「指導者養成講座」には、J-SHINEが定める共通カリキュラムがあります。

どの登録団体で資格を取る場合も、必ず学習指導要領に基づいたJ-SHINE独自のカリキュラムで児童英語指導に必要な基礎を学びます。

以下のURLから共通カリキュラムをご覧ください。

【J-SHINE カリキュラム】
引用:J-SHINE ホームページ 新共通カリキュラム(2017/7/16付)

上記の通り、J-SHINE資格では小学校の英語教育に特化したカリキュラム構成となっています。
この共通カリキュラムを踏まえて、登録団体によってそれぞれのカリキュラムを構成し、「指導者養成講座」を行っています。
そのため、受講する団体によっては、幼児を対象とした英語指導法も学ぶことができます。

 

次に、最初のステップである「指導者養成講座を受講し、修了する」について、受講できる登録団体をタイプ別に解説していきます。

2-3.登録団体は4つのタイプに分かれている

登録団体は、大きく4つのタイプに分かれています。

J-SHINE 登録団体

それぞれ詳しく解説していきます。

2-3-1.通学型

通学型は、週1~3回の通学で約2ヵ月~12ヵ月間学習を行います。
登録団体の中には、短期集中コースを開講している場合もあり、最短約2週間で資格を取得できます。

代表例:神田外語キッズクラブ「児童英語講師養成講座」

2-3-2.通信講座型

通信講座型は、スマホやPCからネットに接続して学習ができるオンライン学習タイプDVDやテキストが自宅に郵送されてきて学習を進めるテキスト学習タイプ2種類があります。
6ヵ月~1年程度が標準的な学習期間となっています。

代表例:アルク「児童英語講師養成コース」

2-3-3.海外留学型

オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどの語学学校で英語を学びながら、資格を取得できます。
J-SHINE資格だけでなくTECSOLを同時に取得できる語学学校もあります。
1ヵ月~2ヵ月程度で資格を取得できる学校が多いです。

代表例:La lingua language School / ラリングアランゲージスクール「TECSOLJ-SHINEコース」

※TECSOLとは
第二言語として英語を学ぶ子どもに英語を教えるための資格です。
≫TECSOLについて詳しくはこちら!

2-2-4.学校通学型

大学や短期大学、専門学校の児童英語教育学科などで、J-SHINE資格を取得できる場合もあります。また、英語力を向上させると同時に、児童英語指導法を専門に学びます。

学校例:大阪成蹊大学 教育学部 教育学科
    神田外語学院 児童英語教育科

2-4.【登録団体別】費用と取得期間、特徴を徹底比較

主な10つの登録団体別にJ-SHINE資格の費用と取得期間、特徴などについて比較しました。

以下の表をご覧ください。

J-SHINE 比較※1 1オーストラリアドル 75.89円 で算出しています。 1/14現在
※2 1ニュージーランドドル 72.92円 で算出しています。 1/14現在
※3 1カナダドル 84.30円 で算出しています。 1/14現在
※4 大阪成蹊大学の「単位数の基準」に則り、学習時間を算出しています。
※費用は全て税込みの金額です。
※本稿で紹介する費用や所得期間、学習時間は2020年1月14日の情報を参考にしています。最新の情報は必ずご自身でご確認ください。

最も安いのは、「Teyl-JAPAN」です。
オンライン受講のため、インターネットの環境があれば、いつでもどこでも学習可能な点が魅力です。

最も短期間で資格取得できるのは、「神田外語キッズクラブ」です。
11日間で資格取得ができる夏季短期集中コース(7月~8月)があり、短期間に集中して資格を取得できる点が魅力です。 

■上記で紹介した講座について詳しくはこちら!

・講座通学型
 ≫「小学校英語指導者資格取得コース」AEON
 ≫「児童英語講師養成講座」神田外語キッズクラブ
 ≫「J-SHINE 小学校英語指導者認定コース」mpi
・通信講座型
 ≫「小学校英語指導者 J-SHINE準認定資格取得準備コンプリートコース」アルク
 ≫「J-SHINE認定 ジュニア英語プロ教師養成講座」Teyl-JAPAN
・海外留学型
 ≫「TECSOLJ-SHINELa lingua language School
 ≫「AEA TESOLJ-SHINEコース」Auckland English Academy
 ≫「J-SHINEプログラム」International House Vancouver
・学校通学型
 ≫「教育学部 教育学科」大阪成蹊大学
 ≫「児童英語教育科」神田外語学院

  

ここまででJ-SHINE資格を取得する流れと登録団体の種類について理解いただけたかと思います。
では、実際にどのタイプの登録団体を選べば良いのでしょうか?
そんな疑問をお持ちの方のために、3章では、タイプ別にオススメの登録団体の選び方を解説します。

 3.タイプ別オススメの登録団体の選び方

J-SHINE タイプ別 選び方

前述の通り、登録団体は大きく分けて4つあります。

ただし、どれが良いという訳でなく、自身のタイプによってオススメが下記のように変わります。

(1)実践的な英語力・英語指導法を身に付けたい方は通学型がオススメ
(2)社会人や主婦でまとまった学習時間が取れない方は通信講座型がオススメ
(3)語学留学で英語力も伸ばしたい方は海外留学型がオススメ
(4)高校生で小学校英語指導者を目指したい方は児童英語教育が学べる学校がオススメ

それぞれ詳しく、解説していきます。

3-1.実践的な英語力・英語指導法を身に付けたい方は通学型がオススメ

通学型の特徴としては、以下の点が挙げられます。

■メリット

・講義形式で進められるため、対面で学ぶことができる
・実技演習もでき、座学だけでは得られない実践的な力が身に付く 
・同じ目標を持った仲間と刺激し合いながら学習できる

■デメリット

・通信講座型に比べ、費用が高くなってしまう傾向がある

■費用

受講する会社によっても違いますが、約15~50万円程度が目安です。

■こんな人にオススメ

・講師から直接講義を受けて実践的な学びを得たい方
・短期間に集中して資格を取得したい方
・自宅でコツコツ学習を進めるのが苦手な方 

3-2.社会人や主婦でまとまった学習時間が取れない方は通信講座型がオススメ

通信講座型の特徴としては、以下の点が挙げられます。

■メリット

・自分のペースで学習を進められる
・通学型に比べ、費用が安くなる傾向がある 

■デメリット

・座学や映像のみで実技演習を行えない
・モチベーションを継続して、自律学習を行う必要がある

■費用

受講する会社によっても違いますが、約1015万円程度が目安です。

■こんな人にオススメ

・資格取得の費用を抑えて、できるだけ安く取りたい方
・近くでJ-SHINEの通学講座が開講されていない地域にお住いの方
・忙しくて通学している時間が取れない方 

3-3.語学留学で英語力も伸ばしたい方は海外留学型がオススメ

海外留学型の特徴としては、以下の点が挙げられます。

■メリット

・子どもへの英語指導法だけでなく、自身の英語力も伸ばせる
・英語で子どもへの英語指導法を学べる

■デメリット

・授業料のほかに航空券代、滞在費などもかかるため、費用が1番かかること
・約1ヵ月程度のまとまった休みが必要になること 

■費用

受講する会社によっても違いますが、授業料だけで約3040万円程度が目安です。プラスで航空券代、滞在費などがかかります。
例えば、オーストラリアの場合、総額4560万程度かかります。

■こんな人にオススメ

・語学留学と併せてJ-SHINE資格を取得したい方
・自身の英語力も伸ばしたい方 

3-4.高校生で児童英語教師を目指したい方は児童英語教育が学べる学校がオススメ

児童英語教育が学べる学校の特徴としては、以下の点が挙げられます。

■メリット

・学校に通い、じっくりと英語と子どもへの英語指導法を学ぶことができ、自身の英語力も伸ばせる
・実習等を行う機会が多く、より実践的な指導力が身に付く
・学校に通いながらJ-SHINE資格が取れるので、資格取得の費用がかからない
※学校により、申請料などが別途必要になる場合もあります。
・幼稚園・小学校教員免許を取得できる学校もある

■デメリット

・2年~4年分の学費と時間がかかる

■費用

通学する学校によっても違いますが、2年~4年間で約200400万程度が目安です。

■こんな人にオススメ

・実践力のある児童英語講師になりたい方
・幼稚園・小学校教員免許取得も目指したい方
・英語と子どもへの英語指導法をじっくり学び、身に付けたい方 

4. J-SHINE資格を取得するなら神田外語グループがオススメ

神田外語キッズクラブ 児童英語講師養成講座

J-SHINE資格を取得するなら神田外語グループがオススメです。

なぜなら、神田外語グループには子ども英語教室を運営している神田外語キッズクラブがあり、その豊富なノウハウや指導現場の生きた情報を基に教材の作成や指導法の教授を行っているからです。

神田外語グループでは、以下の2つのJ-SHINE資格の取得方法があります。

(1)【主に社会人・大学生向け】神田外語キッズクラブの児童英語講師養成講座
(2)【主に高校生向け】神田外語学院 児童英語教育科

 それぞれ詳しく、解説していきます。

4-1.【主に社会人・大学生向け】神田外語キッズクラブの児童英語講師養成講座

社会人や大学生で児童英語指導法を学びたいという方向けに神田外語キッズクラブでは、通学型の「児童英語講師養成講座」を開講しています。

開講しているコースは、以下の2つです。

神田外語キッズクラブ 開講コース

(1)3ヶ月コース
週3回、合計3ヵ月間学ぶことで「J-SHINE」の資格を取得できます。

(2)夏季短期集中コース
7月~8月の中で、11日間学びます。短期間で集中して「J-SHINE」の資格を取得できるため、時間が確保できない方、すぐに資格が欲しい方にオススメです。

通信講座と違い、指導現場の見学機会があり実際にレッスンの様子を見ることができるため、講座で習った内容を実践を通して確認し、さらに理解を深めることができます。

4-1-1.児童英語講師養成講座の4つの特長

児童英語講師養成講座の特長は以下の4つです。

児童英語講師養成講座 特徴

4-1-2.児童英語講師養成講座ならでは5つのオススメポイント

児童英語講師養成講座ならではのオススメポイントは以下の5つです。

児童英語講師養成講座 オススメポイント

4-1-3.児童英語講師養成講座で受講できる主な科目

■英語の音をマスターする「フォニックス教授法」

小学校で英語の「読み」「書き」の指導を行うためには、土台となる文字の正確な「読み」ができなければなりません。

子どもたちの英語の音と文字の関係の指導に広く使われているフォニックス指導の基本について学びます。
神田外語キッズクラブ フォニックス教授法

■言語習得の特徴を理解できる「子どもの言語習得」

発達心理学、認知心理学、言語脳科学から見た子どもの言語認識と学習過程を理解し、授業を運営するときに直面するさまざまな状況に対応できる力を育成します。

学問としての理論ではなく、児童英語指導の実践を支えるための理論の習得を目標とします。
神田外語キッズクラブ 子どもの言語習得

■外国人教員から英語で「英語」を学ぶ

英語を母語とする外国人講師によるオールイングリッシュの授業を通して、受講生の英語コミュニケーション力(聞く・話す・伝える)の向上を目標とします。

授業は単なる英会話の練習ではなく、英語の手遊び歌や読み聞かせの手法、ストーリーの要約方法などを学び、自信を持って英語でコミュニケーションが行えるようにします。
※こちらの科目は夏季短期集中コースには含まれませんが、ご希望の方はオプションとして申し込みが可能です。
神田外語キッズクラブ 英語

神田外語キッズクラブの児童英語講師養成講座について詳しくはこちらをご覧ください。
≫児童英語講師養成講座

4-2.【主に高校生向け】神田外語学院 児童英語教育科

即戦力となる児童英語教師を目指すなら神田外語学院 児童英語教育科がオススメです。

なぜなら、児童英語教育科では、自身の英語力の向上はもちろん、日々の授業や実習を通じて教師としての指導力や人間力を育てていくからです。カリキュラムの中で「J-SHINE資格」も取得でき、2年間で児童英語教師を目指せます。

また、編入学制度を利用することで、神田外語学院で英語力を伸ばしてから、大学に編入学して教員免許を取得することができます。

つまり、英語が得意な「英語を教えられる幼稚園・小学校の先生」を目指せます。

4-2-1.共通英語科目と児童英語専門科目で仕事に必要な英語力を強化

年次から毎週1コマ90分×9コマ(=13.5時間)の英語必修科目で総合的な英語力の強化を図ります。児童英語専門科目でも、発音やStorytelling(英語絵本の読み聞かせ)など、児童英語教師として必要な英語力を身につけます。

■外国人教員から英語で「英語」を学ぶ

必修科目の国際コミュニケーション英語(EIC)では週5回、外国人教員から英語で英語を教わることで、「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能を強化します。

授業は20名以下の少人数習熟度別クラスで、日本語禁止という環境で行われています。授業以外の時間でも留学生と英語で会話ができるECL(English Conversation Lounge)などを活用することで、生きた英語を自分のものにすることができます。

EICについては以下のページで詳しく紹介しています。

リンク:共通科目 EIC(English for International Communication)

大学 編入

■英語基礎力を身に付ける「English Usage」

英語のアクティビティ、レッスンに必要なさまざまな英語表現などを学びながら、総合的な英語力(話す・聞く・読む・書く・語彙・文法)の向上を目指します。

4-2-2.教育現場のプロから子どもへの学習指導方法を学ぶ

教員の多くは、神田外語キッズクラブをはじめとした現場で児童英語教育に携わる現役のプロ。そんなプロの教員から児童英語教育のベースとなる子どもへの学習指導方法を学びます。

■外国人教員から英語で英語指導方法を学ぶ「Teaching Basics」

効果的な指導法を英語で学ぶことにより、教えるために必要な英語力・表現力の向上を図ります。児童英語教師としての指導力の基礎を固め、教育実習に役立てます。

神田外語学院 児童英語教育科

■年齢に合った英語指導方法を学べる「児童英語指導法」

未就園児から小学校高学年を対象にした年齢別の教授法・指導法を学びます。

未就園児と小学校低学年向けには、歌・リズム・チャンツを中心とした実践的な指導法を身に付けます。小学校中学年・高学年向けには、学習指導要領に対応した活動や題材の選定の仕方を実践を通して学びます。
※チャンツとは、英語の文章を一定のリズムに乗せて歌ったものです。

神田外語学院 児童英語教育科

4-2-3.充実した実習で実践力と人間力を磨く

2年次には、教育実習や教育演習を行います。自分たちで考案したレッスンプランや副教材をもとに、実際に幼稚園や小学校で実習を行います。

2年間で約20時間の教育実習や教室見学を行い、数多くの現場経験を積むことで実践力を養うと共に、子どもや先生方との関わりの中で自身の人間力も磨けます。

神田外語学院 児童英語教育科

神田外語学院 クリスマスパーティ

4-2-4.入学後に編入学に特化した専攻を選択できる

神田外語学院では、将来の目的に合わせた内容を学ぶため、2年次の1学期から2つの専攻に分かれます。

(1)児童英語教師専攻
(2)教員免許取得大学編入専攻(幼稚園・小学校)

(2)の場合は、大学編入学を目指し、神田外語学院で2年間、英語運用能力と児童英語教授法を身に付けた後、提携する聖徳大学(千葉県松戸市)の3年次へ編入学が可能です。
最短4年間で、幼稚園もしくは小学校教諭一種免許状を取得することができます。

具体的な編入学までのイメージがわきやすいように、以下では専門学校入学から、大学に編入するまでの流れを図にしています。参考にしてみてください。

編入 スケジュール 児童英語教育科 提携

編入学の大きなメリットは、神田外語学院で「児童英語教育」に特化した能力を身につけた上で聖徳大学に3年次編入学し、大学で2年間学ぶことで幼稚園・小学校教諭一種免許状が取得できることです。
※通常、教員免許状取得には大学で3年間以上かけて教職課程を履修する必要があります。

児童英語教育科 編入学 メリット

児童英語教育科 卒業生のインタビューをご覧いただけます。

Kids Duo(株式会社やる気スイッチグループ) 勤務
常盤 紗恵さん
児童英語教育科 20183月卒業

◆児童英語教育科 卒業生インタビューはこちら
【ECCジュニア】卒業生インタビュー
【ヤマハ英語教室】卒業生インタビュー
【リヌー英会話学院】卒業生インタビュー
【埼玉県公立小学校】卒業生インタビュー
【宇都宮市御幸小学校】卒業生インタビュー

◆児童英語教育科のニュースはこちら
【特別授業】神田外語キッズクラブ外国人講師による異文化理解の授業を実施しました
ニューヨーク児童施設ボランティア研修「NY de Volunteer !」

≫神田外語学院の教育の特長について以下の記事もご覧ください!

【就職内定率95%以上】最後まで責任を持つ!徹底的にこだわり抜いた神田外語学院の教育姿勢とは

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。J-SHINE資格について、お分かりいただけたかと思います。
最後に本記事で解説した内容をまとめるとポイントは以下の4つです。

(1)J-SHINE資格とは日本の小学校で行う英語教育に必要な知識や技能を十分に持った指導者であることを証明する資格

(2)J-SHINE資格の取得の3STEP
  STEP1:指導者養成講座を受講し、修了する
  STEP2:登録団体から資格認定の推薦を受ける
  STEP3:認定委員会の審査後に資格を認定される

(3)自身のタイプに合わせて登録団体を選ぶことが大切
  1、実践的な英語力・英語指導法を身に付けたい方は通学型がオススメ
  2、社会人や主婦でまとまった学習時間が取れない方は通信講座型がオススメ
  3、語学留学で英語力も伸ばしたい方は海外留学型がオススメ
  4、高校生で児童英語教師を目指したい方は児童英語教育が学べる学校がオススメ

(4)J-SHINE資格を取得するなら神田外語グループがオススメ
 【主に社会人・大学生向け】神田外語キッズクラブ
 【主に高校生向け】神田外語学院 児童英語教育科 

小学校英語指導者になるために、J-SHINE資格は取得必須の資格ではありません。しかし、英語力や正しい英語指導法を身に付けていると、採用される可能性が上がることに加えて、就職後も仕事のクオリティが向上し、より仕事が楽しくなるでしょう。

この記事を読んでJ-SHINE資格取得を目指していただければと思います。

 

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    どんな授業を学ぶの?
  • 実際に学んでいる
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神田外語学院ではそんな気になる情報をすべて1冊の入学案内書にまとめています。

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