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イベント/レポート

神田外語グループとJR東日本は包括的連携に関する協定を締結しました

2018.09.26
神田外語グループ
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▲神田外語グループ 佐野元泰理事長(左)、JR東日本 深澤祐二社長(右)

学校法人 佐野学園(東京都千代田区、理事長 佐野 元泰/以下「神田外語グループ」)と東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長深澤 祐二/以下「JR東日本」)は、9月21日に地域貢献と人材育成を推進することを目的として、包括的連携に関する協定を締結しました。
神田外語グループの学生の教育機会拡充や言語・異文化知見の共有等およびJR東日本グループのインバウンド対応強化、グローバル展開等に向け、協働してまいります。

▲調印の様子

▲神田外語グループとJR東日本との協定

1 連携の目的
神田外語グループとJR東日本は、これまでも人材育成の面から様々な協力を相互に行ってまいりました。これまで培ってきた両者の協力関係を更に発展させ、相互に緊密に連携することにより、双方の資源を有効に活用し、地域社会に貢献してまいります。
 
2 具体的な連携事項
神田外語グループの学生の教育機会拡充や言語・異文化知見の共有等およびJR東日本グループのインバウンド対応強化、グローバル展開等に向け、協働してまいります。
具体的には、駅というJR東日本グループの持つ資源を最大限に活かし、神田外語グループの学生に体験型教育の機会を拡充することにより、訪日外国人のお客さまへのご案内のさらなる充実を図ります。また、神田外語グループの持つ語学教育における研究成果を生かし、JR東日本グループ社員の言語・異文化コミュニケーション能力の向上を図っていきます。



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