英語教育公開講座2017

言語教授における熱い話題Hot Issues in the Language Teaching

開講のあいさつGREETINGS FROM COORDINATOR

長谷川 貢Mitsugu Hasegawa

神田外語
英語教育公開講座
コーディネーター

神田外語学院教育部
教育開発指導担当

 今年も神田外語グループ主催の英語教育公開講座をご案内できることを 大変嬉しく思います。毎年参加者の皆様にアンケートに記入いただき、希望する講座をお聞きしているのですが、ご希望が大変広範囲に渡り、多くの方のニーズにお応えできず申し訳なく思っております。そこで、今年の英語教育公開講座は、テーマを「Hot Issues in the Language Teaching / 言語教授における熱い話題」とし、近年注目されている以下のトピックをキーワードとし、それぞれの分野で先進的に取り組んでいる講師をお招きして開講したいと思います。取り上げるトピックは下記の7分野とし、講師の皆様にご提案いただきました。今回の公開講座は、参加者の皆様の幅広いニーズにいくつかはお応えできるのではないかと期待しています。なお、各講座の内容は、必ずしも下記のトピックのいずれかに特化しているわけではありません。授業は複数の要素を複合させて実施される方がむしろ普通であり、例えばアクティブラーニングやタスクベース ラーニングの要素は授業に普通に混在するものです。いずれにしても、これからこれらのトピックを授業で実践したい方やすでに取り組んでいる方にとって大変参考となる良い機会となることを願っております。

 また、基調講演には独立行政法人大学入試センター理事で同センターの副所長の伯井美徳(はくいよしのり)氏を迎え、2020年度に現在のセンター試験に代わり実施される予定の新共通テスト、および外部試験の活用について、導入の趣旨、方策、課題等についてお話し頂きます。特に、語学4技能の評価をど のように入試で扱うのかについては近年大変注目されているトピックです。

 基調講演は7月29日土曜日10時から東京会場の神田外語学院「講堂」で行われます。参加費は無料ですが、席数に限りがありますので、ご興味のある方は早めにWEBでお申し込みしていただくことをお薦めします。

 なお、神田外語大学(7/23)および神田外語学院(7/29・30)の会場に は多様な講座を用意しましたが、その他の会場(横浜7/26、静岡7/28、大宮 8/4)では教室数の関係で講座数が限られてしまいます。どうかご容赦ください。

 今年も是非、お近くの会場で受講及び意見交換をしていただき、有意義な 研修としていただければ幸いです。会場で皆様にお会いできるのを楽しみにして おります。

– 近年注目されているトピック-

Ⅰ. 現役中学高校教員による授業実践例 (アクティブラーニング等の実践を含む) 
Ⅱ. 授業ですぐ使えるアクティビティーのアイディア
Ⅲ. 英語教授法理論と実践
Ⅳ. 外部試験(TOEIC© TOEFL© IELTS™ ケンブリッジ英検)の活用
Ⅴ. 内容言語統合型学習(CLIL)の実践例
Ⅵ. 語学授業におけるICTの活用
Ⅶ. コミュニケーションの評価(CAN-DO LIST, RUBRICSの活用)
※各講座のカテゴリーを、Ⅰ~Ⅶに分類し表示してあります。

主催

神田外語大学

神田外語学院

後援

東京都、千葉県教育委員会、静岡県教育委員会、埼玉県教育委員会、神奈川県教育委員会、千代田区教育委員会、東京都専修学校各種学校協会、全国外国語教育振興協会