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「学習空間としての図書館」がコンセプトの新図書館。ガラスのファサードを通り抜けると、そこには350席の閲覧スペースが広がっています。奥には10万冊収容の開架図書と、12万冊収容の集密書架が設置されています。AVコーナー、グループ閲覧室や、情報検索コーナーも充実。これらの資料や設備を活用しながら、自分の勉強を組み立てていきます。
本学の専攻言語である諸外国の雑誌から、辞書・辞典類、専門書や学術書など国内外の文献・資料、約16万冊を所蔵しています。
蔵書については図書館webサイトへ
アメリカのビートジェネレーションを代表する詩人の一人、ケネス・レクスロス(1905~1982)の貴重な蔵書、約1万6,000点を保管。独学の博識を備えた天才とも言える彼が執筆した、世界文学、哲学、宗教、アジアや西洋の文化、政治的イデオロギー、芸術、クラシック音楽、フォークロアなどの書物や思想に触れることができます。
幕末から明治初期に刊行もしくは筆写されたオランダ語・英語など外国語の学習・研究に関連する洋学書を収集した、総計1,396冊のコレクション。今日では入手不可能な、当時の学問・文化の重要な一面を伝える貴重なコレクションです。
使いやすさと美しさを両立させたい。そのために建築空間はもちろん、デスクやテーブル、椅子やソファもひとつひとつ吟味しました。論文作成から気晴らしの読書まで、そのときの目的に応じて使い分けられるよう、エリアごとに設計しています。


新図書館の使い勝手はどうでしょうか。
すばらしい空間のなかで、きみたちの学習成果はこれまで以上に上がっているでしょうか。 改善すべきところがあれば、遠慮なく提言してください。できるだけそれを生かすように努力します。
でも、それだけで図書館がよくなるわけではありません。なにより大切なのは、ここに収められている先人たちの貴重な遺産や現代世界のさまざまな言説・情報をきみたちがいかに活用し、自らと社会の発展のために役立てていくかです。
そうした一人ひとりの努力が、立派な施設全体に外観だけではない、目に見えぬ輝きと美しさを生み出しいくはずです。
