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イベント


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9/14(土)開催「第4回 平成25年度小学校英語教育講演会」が行われました

2013.08.01
神田外語大学
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第4回 平成25年度小学校英語教育講演会
-教科化を見据えて考える小学校英語教育と今後の展望-

小学校第5・6学年を対象とする外国語(英語)活動が必修化されて3年目を迎えましたが、児童を対象とする英語教育の効果を踏まえた小学校英語教育の展開や教科化を見据えた場合にどのような指針に従ってどのような指導が行われるべきか等、検討するべき課題がまだ多く残されています。
 
本講演会では、次期学習指導要領において小学校中学年以下にも英語教育が導入、教科化されることを見据えて、どのような小中高の連携体制・指導体制を確立したらよいか、また、どのような指導内容・方法が適切かを考える講演を実施し、教科化の視点から小学校英語教育について学び、考える機会を提供します。事前の申し込みは不要です。

開催概要

■ 開催日
2013年9月14日(土)
 
■ 会場
神田外語学院3号館7階アズール(東京)
 
■ 対象
小学校英語教育に関心のある方

■ 参加費
無料
(事前予約不要)

プログラム

10:00 -  受付開始
10:20 - 10:30 開会
 講演[1]
10:30 - 11:10
『教科化の視点から考える小学校英語教育と言語能力の育成』
長谷川 信子(神田外語大学)
 招聘講演[1]
11:20 –12:20
『小学校での英語が教科化された場合の期待と課題と準備』
白畑 知彦(静岡大学)
 昼食
12:20 - 13:30
 ※ 昼食はご持参ください。
 招聘講演[2]
13:30 -14:30
『教科化を見据えて考える小学校英語教育-小学校期にできること・すべきこと』
湯川 笑子(立命館大学)
 講演[2]
14:40 - 15:20
『小学校英語教育の教科化と文字指導のあり方について』
田中 真紀子(神田外語大学)
 座談会
15:30 - 6:00
※ フロアの方との質疑応答・意見交換を行います。
16:00 - 16:10 閉会 
16:10 -16:40 レセプション 

 ※ 演題は変更の可能性があります。

講演概要

教科化の視点から考える小学校英語教育と言語能力の育成

長谷川 信子(神田外語大学)

現行の小学校英語活動では、「音声表現」を用いて意思疎通を図る(素地を養う)ことが目指され、表現や文の分析はしないが、本講演では、創造的な言語活動の担い手への素地として、文に必然的に含まれる情報や要素、構造への意識・感覚を育てることの重要性と可能性を指摘する。

小学校での英語が教科化された場合の期待と課題と準備

 白畑 知彦(静岡大学)

小学校での英語科導入の目的は英語のエリート育成ではなく、「普通の中学生の英語能力を現在よりも確かなものにすること」だと考える。小学校から長期的に、時間をかけて英語を学習することで、中学卒業時の英語能力を向上させることができるのではないだろうか。

教科化を見据えて考える小学校英語教育―小学校期にできること・すべきこと

湯川 笑子(立命館大学)

2002年以降の実践や研究で、小学生の発達段階にあった英語学習の中身、小学生が学んでくれることの概要、中学校以降の英語指導における意味は、おおむね明らかになってきた。こうした知見に基づき、今後の小学校英語のあるべき姿を考えたい。

小学校英語教育の教科化と文字指導のあり方について

 田中 真紀子(神田外語大学)

現在文科省は子どもの学習の負担を考慮して、文字の指導は「音声を補助する程度」としている。しかし文字の指導は方法次第で定着や向上、さらに学習の動機づけをも期待できると考える。本講演では小学校段階における文字指導のあり方について提案したい。

過去の講演会

お問い合わせ先

神田外語大学 児童英語教育研究センター(Center for Teaching English to Children)

事務担当が応対いたします。(月~金9:30~17:00 ※土日祝日は休み)

TEL:043-273-1579

FAX:043-273-1726

E-mail:ctec@ml.kuis.ac.jp

所在地:〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1(神田外語大学1号館1F)



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