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第2回 小学校英語教育ワークショップ・講演会「教材開発と指導技術」

2012.09.07
神田外語大学
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第3回 平成24年度小学校英語教育ワークショップ
ー 指導者養成・研修の取り組みから
見える成果と課題 -

神田外語大学・児童英語教育研究センター(CTEC)では、神田外語グループでの英語教育における長年の実績を基盤に、理論と実践の両面から小学校英語教育について学び、考える機会を提供してきました。今年は、指導者養成・研修の具体的な取り組み・成果・課題を取り上げた講演に加えて、(1)・(2)の特色を生かしたワークショップを6講座実施します。
 
ユニークな内容(担任とALTの特長を生かしたTTの方法、文字と発音の指導、サッカーを通じての英語活動、発問の活用法、読み聞かせ、読売マンガ「おやこで英会WA!」を使った英語活動)
 
外国人教師とのペアティーチング制
 
ワークショップについては8月1日(水)~9月7日(金)本ホームページにて事前応募受付が可能です。
※定員に達していない講座については、当日の受付が可能です。
今回のワークショップ・講演会は、昨年に引き続き神田外語大学(千葉・幕張)で実施します。
 
会全体を通じて参加者の皆さんとより深く議論する機会を提供いたします。皆さま、お誘い合わせの上、奮ってご参加ください。

開催概要

■開催日
2012年9月8日(土)

■会場
神田外語大学

■対象
小学校英語教育に関心のある方

プログラム|同じワークショップを2度受講することはできません。

9:15 受付
9:30 - 9:40 開会
[午前の部1]
9:40 - 10:25
ワークショップ
[1]担任とALT、それぞれの特長を生かしたTTの方法
[2]マンガ「おやこで英会WA!」を使った英語活動
[3]英語でサッカー・サッカーで英語
※ワークショップ[3]のみ、体育館で実施します。
(注1) 参加ご希望の方は、動きやすい服装と上履きをご用意ください。
(注2) 体育館内の更衣室・シャワールームが使用可能です。
 10:35 - 11:20 [講演]
『児童英語教員養成課程』海外実習における学生達の教育に対する
意識の変化~ポートフォリオの分析から~
田中 真紀子(神田外語大学教授)
[午前の部2]
11:30 - 12:15
ワークショップ
[4] 子どもの理解と発話を促す発問の作り方と活用法
[5] 文字と発音の指導
[6] 英語で読み聞かせ
12:15 - 13:15 昼食
[午後の部1]
13:15 - 14:00
ワークショップ
[1]担任とALT、それぞれの特長を生かしたTTの方法
[2]マンガ「おやこで英会WA!」を使った英語活動
[3]英語でサッカー・サッカーで英語
※ワークショップ[3]のみ、体育館で実施します。
(注1) 参加ご希望の方は、動きやすい服装と上履きをご用意ください。
(注2) 体育館内の更衣室・シャワールームが使用可能です。
14:10 - 14:55 [講演]
小学校外国語活動における教員研修と今後の小中連携のあり方
萬谷 隆一(北海道教育大学教授)
[午後の部2]
14:55 - 15:40
ワークショップ
[4] 子どもの理解と発話を促す発問の作り方と活用法
[5] 文字と発音の指導
[6] 英語で読み聞かせ
15:50 - 16:00  閉会
16:00 - 16:40 レセプション

 

講演概要

『児童英語教員養成課程』海外実習における学生たちの教育に対する意識の変化~ポートフォリオの分析から~』
 
田中真紀子(神田外語大学教授)
 
本講演では、神田外語大学が2005年に開設した「神田外語児童英語教員養成課程」のプログラム内容をご紹介し、これまでどのような取り組みをしてきたか、また学生の要望を取り入れどのようにプログラムを改善し、より社会のニーズにあった人材の育成を目指してきたかをお話しします。今回はその中でも2011年度に始めて実施された3週間にわたる海外実習(於アメリカロサンゼルスのトーランス)を通して学生たちがどのような体験をし、また彼らの教育に対する意識がどのように変わったか、参加者13名が作成したポートフォーリオの分析から見ていきます。海外実習参加者の教育に対する意識の変化と信条から、「児童英語教員養成課程」の意義を考えていきたいと思います。
『小学校外国語活動における教員研修と今後の小中連携のあり方』
 
萬谷隆一(北海道教育大学・教授)
 
必修化後、多くの小学校の先生たちが外国語活動に取り組んでいます。その成果が実を結ぶかどうかは、中学校の英語の先生たちがどのように子どもたちを迎えてくれるかどうかにかかっています。とりわけ中学校の先生たちは、外国語活動への理解を深め、従来とは質的に変化した子どもたちに合わせて、指導方法を調整してゆく必要があります。小学校外国語活動と中学校英語それぞれの役割を認識し、両者を橋渡しする意識や工夫がこれから求められることになります。本講演では、小学校教師と中学校教師の英語指導についての意識のギャップの実態を示し、さらに中学校英語がこれからどのように変わるべきなのかについてのいくつかの視点を検討します。

 

ワークショップ概要

[1] 『担任とALT、それぞれの特長を生かしたTTの方法』
 
長田 恵理(神田外語大学CTEC専任講師)& Karen Hoshino(神田外語大学ELI講師)
 
5、6年の担任の先生方は多くの場合、ALTや地域人材と共に外国語活動を実践なさっていると思います。しかし、特にALTと共に授業を行う場合、どのように関わればよいのか悩んでいらっしゃる先生も多いのではないでしょうか。本ワークショップでは、子どもを教えるプロである担任と英語を自由に操ることのできるALTそれぞれの特長を生かした指導のモデルを示し、児童だけでなく先生方も生き生きと活動できる外国語活動を提案します。
[2] 『マンガ「おやこで英会WA!」を使った英語活動』
 
Nena Nikolic(神田外語学院児童英語教育科スーパーバイザー)
西 尚子(神田外語キッズクラブ講師)
 
このワークショップでは、神田外語グループ監修の読売新聞日曜版マンガ「おやこで英会WA!」の中で扱われている文化的テーマを取りあげます。このテーマから、同じような場面・出来事であっても文化によって異なる解釈が生まれることや言語活動を通じての家族・教師と子どものコミュニケーションの特徴など多くのことを学ぶことができます。ユーモアと驚きに満ちた、子どもにもわかりやすいアプローチを通して、役立つ英語表現をご紹介します。
[3] 『英語でサッカー・サッカーで英語』
 
パク ジョンヨン(神田外語大学体育・スポーツセンター講師)
佐藤 大作(大網白里町立白里小学校教務主任)
 
このワークショップでは、神田外語大学体育・スポーツセンターが開発・実施している『英語DEサッカープログラム』の内容と、小学校での実際の取り組みの様子をご紹介します。本プログラムは、前半50分間の教室での英語学習、後半50分のグラウンドでのサッカーを通して英語を学ぶことを目的としております。参加者のみなさんには、教室と体育館での実践を経験して頂きます。
[4] 『子どもの理解と発話を促す発問の作り方と活用法』
 
Shawn Hupka(神田外語大学ELI講師)&本多 正敏(神田外語大学CTEC研究員)
 
このワークショップでは、子どもたちが「単純に聞く・話す学習活動」ではなく、「考えながら聞く・話す学習活動」を行うために教師はどのように発問したら良いか、具体的な場面を通して、外国人教師とデモンストレーションします。子どもたちの理解・発話を促し、有意味な会話へと発展させる発問の仕方を習得することを狙いとしています。
[5] 『文字と発音の指導』
 
田中 真紀子(神田外語大学英米語学科教授)& Edward Sanchez(神田外語学院非常勤講師)
 
このワークショップでは、アルファベットの読みから単語の読みに導くためのさまざまアクティビティーを段階的に紹介します。日常的に目にする英語を使った活動や、文字の間違い探し、また異なる文字の組み合わせでできるアクティビティーを通して、音と文字に対する認識を深め、リスニングや発音の向上を上達させることも目的としています。
[6] 『英語で読み聞かせ』
 
Herman Bartelen(神田外語学院EICディレクター)&細中 安奈(神田外語大学非常勤講師)
 
物語の読み聞かせは児童にとって「楽しい、面白い、興味深い」だけではなく、言語能力、道徳の心、思考力を育成し、異文化理解にもつなげることが出来ることから効果的なEFL教授法と言えます。このワークショップでは絵本、写真、チャンツ、音楽、人形、そしてビデオを活用し、様々な視点からの読み聞かせを実演、考察します。

 

お問い合わせ先

神田外語大学 児童英語教育研究センター(Center for Teaching English to Children)

事務担当が応対いたします。(月~金9:30~17:00 ※土日祝日は休み)

TEL:043-273-1579

FAX:043-273-1726

E-mail:ctec@kanda.kuis.ac.jp

住所:〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1(神田外語大学1号館1F)



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