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全国外大連合主催 第5回通訳ボランティア育成セミナーが開催されました

2017.09.13
神田外語大学
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 9月5日(火)~8日(金)、神田外語大学において第5回通訳ボランティア育成セミナーが開催されました。同セミナーは、各界から講師を招き、日本文化や異文化理解、おもてなし、通訳技法、観光ガイドなどに関する講座を行い、外語大生ならではの語学運用能力に加えコミュニケーション力、ホスピタリティ精神、専門知識を備えたグローバル人材を育成します。第5回目となる今回のセミナーには、全国7つの外国語大学(関西外国語大学、神田外語大学、京都外国語大学、神戸市外国語大学、東京外国語大学、長崎外国語大学、名古屋外国語大学)から、356名の学生が参加しました。

 
 セミナー初日には、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会・理事の橋本聖子氏による基調講演が行われ、国際大会におけるボランティアの重要性について話されました。
 
 2日目は、茶道や三味線の体験を通しての日本文化理解や、プロのマナー講師によるホスピタリティマインド、パラスポーツ体験など、学生たちは、通訳ボランティアに求められる語学以外のスキルを磨きました。日本文化理解の授業を受けた学生は、「通訳に求められることは語学以上に重要なことがあることを改めて感じられた。自分たちの国の文化をまずはしっかり勉強することが大切。」と改めて気付きを得られた体験となったと語りました。
 
 その他、4日間のセミナーでは、実践的な通訳技法や異文化理解の講義も行われ、充実した3泊4日の研修となりました。同セミナーの修了生は、連合が設置した通訳ボランティア人材バンクに登録することができ、今後開催が予定される国際的なスポーツイベントや会議などでの活躍が期待されます。
 

開催概要

【開催日程】
2017年9月5日(火)~8日(金)

【開催場所】
神田外語大学(千葉市美浜区/学長:酒井邦弥)

【受講対象】
関西外国語大学、神田外語大学、京都外国語大学、神戸市外国語大学、
東京外国語大学、長崎外国語大学、名古屋外国語大学

【後援】
東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部
文部科学省、外務省、観光庁、東京都、千葉県
2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック・パラリンピック組織委員会
公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会
公益財団法人日本障がい者スポーツ協会、日本パラリンピック委員会
NPO法人日本オリンピック・アカデミー
一般社団法人全国外国語教育振興協会

【協力】
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
一般社団法人ホスピタリティ機構

▲基調講演の様子 橋本聖子議員

▲オリンピックの文化などを語る 筑波大学教授 真田講師

▲スポーツ文化・教養の講義 慶應義塾大学准教授 神武講師

▲アジアラグビー会長 徳増講師

▲日本文化の理解 茶道 菊池講師

▲日本文化の理解 三味線 東音植松美名講師

▲スポーツを通してグローバル人材とは何かについて語る 本学 朴講師

▲ホスピタリティマインドの実践 筑波大学客員教授 江上いずみ講師

▲パラスポーツ体験講座

▲イスラム言語と文化 東京外国語大学教授 八木講師

▲比較文化論 本学中国語専攻教授 花澤講師

▲通訳・翻訳技法 本学ブラジル・ポルトガル語専攻准教授 高木講師

▲通訳・翻訳技法 本学スペイン語専攻准教授 サンス講師



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