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全国外大連合とラグビーワールドカップ2019組織委員会との協定調印式がブリティッシュヒルズで開催されました

2015.10.27
神田外語大学
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全国外大連合とラグビーワールドカップ2019組織委員会 協定調印式

10月23日(金)「全国外大連合とラグビーワールドカップ2019組織委員会との協定調印式」が、神田外語グループのブリティッシュヒルズ(福島県天栄村)で開催されました。

 
調印式では、国内にある7つの外国語大学で構成される全国外大連合と、公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会が、2019年に開催するラグビーワールドカップ大会の成功に向け、人的および教育、研究の分野等で相互に連携・協力体制を構築することを目的として協定を締結しました。

協定調印式 概要

【日時】2015年10月23日(金) 16:30~17:30
【場所】ブリティッシュヒルズ マナーハウス1F
    福島県岩瀬郡天栄村大字田良尾字芝草1-8
【協定内容】
(1)ラグビーワールドカップの運営に必要な人的分野に関して
(2)ラグビーワールドカップに関わる教育、研究及び国際交流分野に関して
(3)ラグビーワールドカップに関わるPR・普及活動の分野に関して
(4)その他、両機関が必要と認める分野に関して
 
 
【登壇者】
西阪昇(ラグビーワールドカップ2019組織委員会・事務総長代理)
上野裕一(ラグビーワールドカップ2019組織委員会・理事)
谷本義高(関西外国語大学・学長)
酒井邦弥(神田外語大学・学長)
下村秀則(京都外国語大学・副学長)
船山仲他(神戸市外国語大学・学長)
林佳世子(東京外国語大学・理事・副学長)
石川昭仁(長崎外国語大学・学長)
亀山郁夫(名古屋外国語大学・学長)

▲谷本義高・関西外国語大学 学長

▲酒井邦弥・神田外語大学 学長

▲下村秀則・京都外国語大学 副学長

▲西阪昇・ラグビーワールドカップ2019組織委員会 事務総長代理

▲船山仲他・神戸市外国語大学 学長

▲林佳世子・東京外国語大学 副学長

▲石川昭二・長崎外国語大学 学長

▲亀山郁夫・名古屋外国語大学 学長

 「全国外大連合」について

世界諸地域の言語と文化・社会に関する専門学術を教授し、国際社会の一員として世界に貢献しうる「多言語グローバル人材」を育成することを共通の基本理念として2014年6月26日に結成されました。この理念を具現化する活動の一つとして、2015年2月27日には「全国外大連合通訳ボランティア支援事務局」を発足し、取組の第一弾として、2015年8月24日~27日に7外大合同で初となる「第1回通訳ボランティア育成セミナー」を開催。2019年ラグビーワールドカップや2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会等にとどまらず、今後開催が予定される世界競技大会、各種国際会議等、全外大で27の専攻言語を有する外国語大学ならではの強みを活かし、日本国内におけるボランティアリーダーの育成に向け始動しました。
4日間のセミナーを修了した学生は、「全国外大連合通訳ボランティア人材バンク」に登録することができ、今後、同事務局が紹介する各種スポーツ大会や国際イベントでの通訳ボランティア活動に参加していきます。

▲記念撮影

 

登壇者メッセージ

 神田外語大学 酒井邦弥学長
 
この度の全国外大連合とラグビーワールドカップ2019組織委員会との協定締結は、グローバルとローカルの2つの面を備えていると思っております。グローバルな側面としては、今回のラグビーワールドカップ日本代表チームは日本人選手のみならず複数の外国籍の選手で構成されており、多国籍の選手が一丸となって桜のジャージを着て日本の勝利のために戦っていました。まさに現代のグローバル社会を表しております。一方、ラグビーワールドカップ2019年大会は日本の12都市で開催されるため、北は北海道から南は九州まで外大連合が目指す国際的な社会貢献を、それぞれの外大がその地の利を最大限に生かしてローカルに活動できる場になるというマッチングにより協定締結が実現いたしました。

先に行われました通訳ボランティア育成セミナーでは、7外国語大学の240名の学生が協力しあい、ボランティア活動開始に向けての素地ができあがりました。我々としては意欲ある学生を全力で支援していきたいと考えております。
 今回のラグビーワールドカップ2015年大会で日本代表が歴史的な好成績をおさめたこともあり、日本のラグビーは大変盛り上がっております。これから4年間、組織委員会のご指導をいただきながら、2019年大会の成功に向けて微力ながら協力体制を築いて参りたいと思っております。
 

 ラグビーワールドカップ2019組織委員会 上野裕一理事

 この度の調印式では、スポーツにおけるパフォーマンスと英語力が直結すると、多くの方々に伝えていく為の一歩になったと思っています。今年のラグビーワールドカップ2015で改めて感じましたが、世界というフィールドで勝つためには、語学力を磨いていくことがまず一つ大切なことだと強調していきたいと思います。日本代表のマイケル・リーチ選手が、「英語力が勝因に繋がる」と言っていた様に、英語を学ぶことの重要性は、現在、多くの日本人が認識し始めています。マイケル・リーチ選手は日本の高校大学をでて、大手電機メーカーにつとめ、奥様は日本人で、日本語を100%理解し、日本代表のキャプテンまでつとめる、逆グローバル人材の典型です。
 わたしは日本人のスポーツマンにも、こういったグローバル人材になって日本社会はおろか世界の至る所で活躍しリーダーシップを発揮できるような社会ができればいいなと勝手に思っています。世界の垣根を越えて平和な世界を作るためにはルールで戦うスポーツこそそれができるのだと強く思っているのです。
 この度の調印式では、全国7外国語大学の学長、副学長の先生方とお会いし、私どものその様な思いを伝えていくことができた、大変有意義なものであったと感じました。ラグビーの代表選手でも、これからは英語試験なども行い、代表を選抜していく様な選考にもなるかもしれません。日本がアジアのリーダーシップをとっていくために必要なスポーツ人材の育成を目指して、2019年ラグビーワールドカップや、その後に予定される様々な競技大会の成功に向け、外大連合と相互に協力をしていければと考えております。
 



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