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全国外大連合憲章調印式を挙行

2014.06.27
神田外語大学
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▲(左から)関西外国語大学 石田一雄理事、神田外語大学 酒井邦弥学長、京都外国語大学 松田武学長、神戸市外国語大学 船山仲他学長、東京外国語大学 立石博高学長、長崎外国語大学 石川昭仁学長、名古屋外国語大学 亀山郁夫学長

2014年6月26日(木)、国内に7校ある外大の代表者が集い「全国外大連合憲章」調印式が開催されました。

都内の学士会館で開かれた式典には、日本における外国語教育を牽引する全国7つの外大(関西外国語大学、神田外語大学、京都外国語大学、神戸市外国語大学、東京外国語大学、長崎外国語大学、名古屋外国語大学)の代表者が集まり、更なるグローバル人材の育成に向け協働するため、「全国外大連合憲章」への調印を行いました。

この憲章は、連合を構成する各大学がそれぞれ独立を保ちながら、21世紀グローバル社会にふさわしい人材の育成のため、各大学に共通する基本理念の実現と、各大学の豊かな個性の発展を目指して、教育研究の内容に応じてさまざまな連携を図ることを目的としています。

式典では、来賓として来日中の韓国外国語大学校 金有鏡(Kim You Kyung)国際交流処長から「学生をグローバル社会で活躍する人材に育てるため、我々外国語大学が連携することは重要なことです。この大学間協力は、我々の子孫をより大きな世界へと、また更なる繁栄へと導き、ひいては世界平和の実現に寄与するものであると信じます」と、金仁喆(Kim In Chul)総長からの祝辞を代読頂きました。

もっぱら英語力を重視する大学・学部が、あたかもグローバル化に対応する人材を育成しているようなイメージがつくられているなか、「世界の諸地域の言語と文化・社会に関する専門学術」を教授研究する外大は、世界共通のコミュニケーションツールとしての英語力の獲得にとどまらず、世界諸地域で話されている様々な言語を文化・社会とともに理解することを特色としています。「英語+地域言語+地域文化社会の理解」を学び、「多言語グローバル人材」を輩出していくことが最大の特徴です。

また、全国外大連合に集う7大学はいずれも多くの留学生を受け入れており、キャンパスそのものがグローバル化していることにも特徴があります。学生たちは、4年間の学生生活のなかで、世界の諸地域の言語・文化・社会の学習を通じて、また外国への留学を通じて、さらに多文化的キャンパスライフを通じて、異文化への寛容性を柱とした豊かな異文化理解力を知的かつ経験的に身につけていきます。

▲調印式会場

▲開会挨拶(東京外国語大学 立石博高学長)

▲祝辞(韓国外国語大学校 金有鏡国際交流処長)

▲代表挨拶(京都外国語大学 松田武学長)

▲調印式

▲署名する本学 酒井邦弥学長

▲記念撮影

 

全国外大連合憲章

 世界諸地域の言語と文化・社会に関する専門学術を教授研究し、国際社会の一員として世界に貢献しうる人材を育成することを共通の基本理念とする、関西外国語大学、神田外語大学、京都外国語大学、神戸市外国語大学、東京外国語大学、長崎外国語大学、名古屋外国語大学は、ここに、全国外大連合を結成する。

全国外大連合は、連合を構成する各大学がそれぞれ独立を保ちながら、21世紀グローバル社会にふさわしい人材の育成のために、各大学に共通する基本理念の実現と各大学の豊かな個性の発展を目指して、教育研究の内容に応じてさまざまな連携を図ることを目的とする。

各大学が相互に連携を図るにあたっては、各大学が、それぞれに特色ある学部、研究科及び研究所等を有していることを踏まえつつ、

1:教育交流を促し、教育水準の向上を図ること。

2:留学生の受け入れと派遣を促進し、共同して国際交流の進展に努めること。

3:共同研究プロジェクトなどの研究交流を通じ、研究活動の活性化を図ること。

4:日本語・日本文化を海外に発信する教育研究体制の整備を目指すこと。

5:学術資料・出版物及び情報等の利用を促進すること。

 という五点を具体的な目標として、学生、教員・職員及び研究者の交流を図り、各大学の教育研究の水準を一層向上させるよう努力するものとする。



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