進路(就職・大学編入学・留学)
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国内で活躍する卒業生 |
翻訳家 フリーランス
作品との「ちょうど良い距離」を
保つことを心がけています。
映画、テレビドラマ、DVDの翻訳をしています。心がけているのは、創り手が伝えたかった本質を把握し、外せないセリフを必ず訳すことです。また劇場字幕の場合、私が作った字幕がその映画の内容を初めて紹介する役割を担いますし、英語がわからない観客には私の訳がすべてですから責任重大。主観を入れずに、作品とちょうど良い距離を保ちながら訳すようにしています。私のように字幕翻訳の仕事を目指す方は、まず英語を勉強したほうがいいですよ。そして次に、美しい日本語で書かれた本を読むこと。メールでは、絵文字のかわりに自分の気持ちを言葉にするとどうなるかを考え、きちんとした言葉で伝える練習を意識的に繰り返すと、英語を訳す際にピッタリの言葉が浮かぶようになると思います。

桜井 裕子さん
(現 英語専攻科)卒業
神奈川県立新城高校出身
ディスコ 翻訳スタッフ
翻訳の数をこなしていくうちに、
スムーズに訳せるようになりました。
営業技術部をサポートする仕事に携わっており、販促ツールの翻訳業務を行っています。販促ツールに掲載する文章は最新技術情報ですから、機械・半導体関連の技術用語がとても多く、最初のうちは大変でした。しかし、社内資料を読んで専門用語を勉強し、翻訳の数をこなしていくうちに、この仕事をはじめて半年経った頃からスムーズに訳せるようになりました。神田外語学院で英語を学び、ベースができていたのが良かったのだと思います。これからもいろいろなことにチャレンジしながら、自分の可能性を広げていきたいと思います。

金 香実さん
2005年3月国際秘書科卒業
東京朝鮮中高級学校出身
スター・エレクトロニクス 営業スタッフ
海外の企業とのビジネスを通じて
自分の世界がどんどん広がっています。
海外から半導体を輸入し、お客様に提供する会社で営業を担当。入社1年目の今は、いろいろな人と接するチャンスをいただいています。ヨーロッパ企業のスタッフが来日したときは東京の街を案内することもあります。仕事だけではなく、趣味の話でも会話がはずみます。2回目に来日した方が私の顔を覚えていてくれたときはうれしかったです。国際ビジネス科では、個人輸入を体験。商品選定から輸入先・素材・デザイン・価格決めに至るまで、クラス全員でアイディアを出し合い、自分たちでデザインしたキーホルダーを台湾の企業に生産委託。やりとりはすべて英語。商品を輸入後は、学園祭で300個販売し、見事完売しました。このときに覚えた貿易実務に関する英語の専門用語のおかげで、入社してすぐに仕事に慣れることができました。

山崎 正人さん
2008年3月
国際ビジネス科卒業
東京都立竹台高校出身
エクスペダイターズ・ジャパン 代表取締役
日本人のアイデンティティーを意識しながら
他の国の文化や価値観を尊重することが大切。
私たちの会社は、国際航空貨物、国際海上貨物、通関業、倉庫業などを手がけている国際物流企業です。1日に送られてくる約300通のメールの80%は海外から。もちろん、日常的に国際電話でコンタクトをとっているので、英語は欠かせないコミュニケーションツールです。また、多いときには1カ月の半分が海外出張に費やされます。いろいろな国を訪れ、様々な国の人と接するたびに、日本人としてのアイデンティティーを意識しています。人のために何かをしてあげたいと思うところは日本人の良さ。一方で、他の国の文化や価値観を認めて、尊重することも大切にしています。英語力をアップさせるために必要なのは、何のために英語を学ぶのか、英語で何をしたいのかを明確にすることです。そして、“Don’t be shy!”臆病にならず、いろいろな国の人と積極的に英語で話してみてください。

高野 幸司さん
(現 国際観光科)卒業
北海道北海高校出身
早川書房 秘書
翻訳物を扱う出版社なので
メールや契約までの交渉もすべて英語です。
社長の秘書として、スケジュール管理やメール・手紙の整理、電話の取り次ぎ、来客の準備などを行っています。秘書の仕事には「これをやったら終わり」というものがなく、行動や言葉が会社や上司のイメージにつながりますので奥が深いですね。その責任の重さこそが、仕事のやりがいです。また、社長の業務がスムーズに行われることは、会社全体の利益につながりますので、「縁の下の力持ち」を自覚しています。秘書の仕事には「早く、正しく、美しく」が大切だと思っています。早くこの3つを兼ね備えた秘書になれるよう努力しています。当社はアガサ・クリスティーなど翻訳出版が中心。社長自らが、海外の出版社や出版エージェントと版権の取引に関わるので、秘書である私も英語とフランス語を使う機会が多いですね。

入江 まどかさん
児童英語教育専科卒業
上智大学出身
東レインターナショナル 秘書
細やかな気配りと適確な判断力で
厚く信頼される秘書を目指しています。
秘書という仕事の魅力は、企業のトップの方の考えや心意気を身近に感じることができること。社長秘書を務めていますが、会社のことを第一に考えている姿を見ていると、何か力になりたいとモチベーションがアップします。社長の日々の業務がスムーズに運ぶようにサポートすることが私の役割です。スケジュール管理、出張や会議の手配、来客の対応…お客様に合わせて料理や手みやげを社長に提案することもあります。秘書にとって、「言葉」は重要なツール。私の話し方ひとつで会社の印象が決まってしまいます。海外のお客様からのお電話を取次ぐことも少なくありません。敬語やビジネスマナー、そして英語は、神田外語学院で身につけたことが役に立っています。細やかな気配りと適確な判断力で厚く信頼される秘書を目指しています。

楠 みどりさん
埼玉県獨協埼玉高校出身
日本通運 東京海外引越支店 営業企画スタッフ
「単なる荷物の輸送」ではなく「お客様が生活の拠点を海外へ移す」
という視点でサービスを考えています。
世界37カ国の日通海外ネットワークにより得た海外の通関や現地の情報をもとに、お客様へお渡しする文書作成や社内ツールのメンテナンス、商品企画などを行い、海外拠点と日本の情報のパイプ役を担っています。ある国で通関方法が変更になれば、案内文書や社内情報を変更し、国内外の拠点へ周知します。通関に関する情報はわかりにくいもので、営業部署でお客様と実際に接していた経験を活かし、よりわかりやすく伝達するように心がけています。提案したアイディアが採用、導入されると、お客様へのサービスに直結するのでやりがいを感じます。「海外引越」という荷物の輸送のみでなく、「海外へ生活拠点を移す」という視点に立って、どのようなサービスをお客様に提供したらよいか考えていきたいですね。

林 千尋さん
東京都中央学院大学中央高校出身
イーグル工業 海外事業推進室スタッフ
海外からビジネスのために来日される
お客様をサポートしています。
海外企画部は、イーグルの海外進出をうまく進める、提携先や子会社との橋渡しを担う部署。私のおもな仕事は、海外から会議に参加する人の受け入れや、海外出張者のビザ・航空券・宿泊先の手配などです。毎日、英語で電話やメールをやりとりしています。仕事の際には、神田外語学院の2年間で特に身につけたリスニング力が役立っています。英語を毎日使えて、海外の提携先や子会社の方とお会いする機会も多い今の仕事に、やりがいを感じています。

塩野 倫子さん
〈通訳〉中/上級コース卒業
埼玉県立岩槻高校出身
ANAロジスティクサービス 貿易部門スタッフ
海外にたくさんの航空貨物を無事に届けることで
私たちも航空業界を支えています。
国際航空貨物を取り扱うANAグループ会社で、輸出業務を担当しています。飛行機によって貨物がスムーズに運ばれるように管理する仕事です。航空業界で働きたいという夢を持っていましたが、目に見えない所でみんなを支える仕事の方が好きでした。そんな私に航空貨物を扱う仕事があることを教えてくれたのは神田外語学院の先生。「こんな世界があるんだ」とすごく新鮮でした。飛行機では1機あたり約10t〜20t位の貨物が輸送されます。お客様の貨物を適切に輸送できるかどうかは私たちの責任。わずかな手続きのミスがあると、その国の税関で止められてしまうのです。飛行機が出発したあとは、輸送先の海外ステーションと連絡を取り合い、無事に受け取ったという知らせを受けるとほっとするとともに、達成感があります。

高橋 佳子さん
言語科中国語コース卒業
千葉県立成田北高校出身
ボルボ・インフォメーション・テクノロジー・ジャパン システムエンジニア
留学で得たコミュニケーション力を
グローバル化を進める企業で活かしたい
留学科を経て、カリフォルニア州立大学フレズノ校へ留学。留学科では外国人教師による授業や、質疑応答をする際にも英語を使うなど、より現地の授業に近い環境で学ぶことができました。そのために、留学先ではためらう事なく外国の方とコミュニケーションをとる事ができました。留学によって、英語力だけではなく、人間的にも大きく成長できたと実感しています。これからは、日本のIT関係の企業に就職します。この会社を選んだ理由はシステムエンジニアとしてやりがいのある仕事ができると感じたこと。そして、グローバル化に力をいれていることです。留学で身につけた生きた英語を活かし、国内だけでなく海外でも活躍することが目標。そして、多くの外国人とコミュニケーションを図り、その国の文化を学びたいですね。

葦原 誠二さん
州立大学フレズノ校
2003年11月留学科/海外大学
3年次編入コース卒業
埼玉県正智深谷高校出身
神田外語学院入試センター
フリーダイヤル:0120-815-864 TEL:03-3258-5838
FAX:03-3254-2516 E-mail:pr@kifl.ac.jp
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