“卒業後の人生”にまで責任を持つこと。
それが神田外語学院のプライドです。

神田外語学院は創立以来、時代の変化に合わせて先進的な教育手法を開発し、その時代に必要な人材を養成してきました。高度経済成長期には他に先駆け、ホテル・スチュワーデス（※）・観光ガイドに関する学科を創設し、今では当たり前となった英語とビジネスを組み合わせた国際ホスピタリティ系専門教育を提供しました。そして2023年はデジタルコミュニケーション学科を開設し、新たなグローバル系DX人材の養成に取り組みます。さらに2024年度からはビジネスとコミュニケーションを深耕することを目的に2カレッジ制に改組します。我々の挑戦はこれからも続きますが、そこにいるのは、常に学生に真摯に向き合う情熱的な教職員。心に宿すのは “学生一人ひとりの人生に責任を持つ”という理念です。
※現在の「国際エアライン科」

神田外語学院 学院長
今井 実